fbpx

陽光と大地の恵みの新モノを頬張る ~真っ白ポテトサラダ~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:, , ,

啓蟄の頃になると、八百屋の店先には ”新” と付いたモノが登場してきます。新じゃが、新ごぼう、新たまねぎ。 これらの根菜は、通常は収穫してからしばらく貯蔵され、乾燥した状態で店頭に出回りますが、 ”新” ものは収穫後すぐに出荷され、皮が薄くみずみずしいのが特徴です。

家呑みも、大地の恵みと春の陽光を感じられる ”新” ものから、新じゃがを選択。
新じゃがの出荷は、春先九州など南の産地から始まり、順に北上して北海道にたどり着くまで長い間楽しめます。 そんな新じゃが使って、居酒屋でもおなじみのメニュー、みんな大好きポテトサラダで呑みましょうか。 柚子胡椒とクリームチーズを使って、お酒のつまみっぽくアレンジした ”真っ白ポテトサラダ” です!

日本酒選び

今西清兵衛商店 : 春鹿 純米吟醸生原酒 倭姫
純米吟醸『倭姫』は、春鹿でおなじみの今西清兵衛商店が送り出した新しいブランド。
倭姫(やまとひめ)は、伊勢神宮の初代斎宮。日本武尊(やまとたけるのみこと)に草薙剣(くさなぎのつるぎ)を与えたという。

その姫宮の名を冠したお酒は、ほんのり甘めで華やかな吟醸香。 飲み口はさらりとすっきり。華やかな香りに反して後味も切れよし。
東征に向かう日本武尊を送り出した優しい倭姫は、こういったイメージなのでしょうか。
お酒単品でも、甘い香りを楽しみつつ、間に料理をちょっと摘まむ。そんな飲み方が良さそうです。

製造年度 2015BY
原料米 奈良県産 米  
精米歩合  60%
アルコール  17度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

陽光と大地の恵みの新モノを頬張る ~真っ白ポテトサラダ~

柚子胡椒がピリッと聞いたポテトサラダは、なかなかに大人のおつまみ。
控えめなマヨネーズと柚子胡椒で味付けされた、じゃがいもとクリームチーズ、こってりかなと感じたら、あえてねぎを大目にトッピング。割とハマって食べ続けてしまいます。

そんな大人のおつまみの後に、香りのよい吟醸酒を飲む。
感じ方は人それぞれ…
お酒のうま味にこだわるタイプの人は、ピリ辛にお酒の味がかき消されてしまうのが残念という。フルーティな香り重視の人は、甘い香り誘われて食が進み、またピリ辛を消すためにお酒が進むという。

ポテサラを、クラッカーにのせたり、グリーンサラダと一緒に食べたりと、食べ方も色々。イタリアンの料理とも相性良く、パーティや女子会などでは、香りの良い吟醸酒のお供として、なかなか好評な一品です。

 

料理レシピ

材料 :

じゃがいも   2個
万能ねぎ    1本
★クリームチーズ 60g
★マヨネーズ   大さじ2
★柚子胡椒    小さじ1/2

作り方:

  1. じゃがいもは、皮をむいて適当な大きさに切って、中まで火が通るまで茹でる
  2. 調味料(★印)を、良く混ぜ合わせる
    (クリームチーズは、室温に戻しておくと混ぜやすい)
  3. 茹でたじゃがいもは、フォークなどで潰す
    この時、少しかたまりを残す程度に粗い方が、食感的に良い
  4. じゃがいもと、調味料(2.)を合せてよく混ぜる
  5. 冷蔵庫で30分位寝かせて味をなじませたら、皿に盛り,輪切りにした万能ねぎをたっぷりかけて完成