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夏に備えてカレー×日本酒を試す ~タンドリーチキン風鶏モモ焼~

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夏になると、カレーを食べたくなりませんか?
暑さで体力消耗する季節、カラダが自然と助けを求めているのかもしれません。
カレーに含まれるスパイスは、生薬として用いられるものが沢山含まれています。 ターメリック(ウコン)、コリアンダー(コズイシ)、クミン(バキン)、ナツメグ(ニクズク) などなど…(カッコ内は生薬としての名前)。

ならば、カレーと一緒にお酒を呑めば、カラダを守りつつ酔える、一石二鳥!
ウコンはアルコール分解を助け、肝臓を守り二日酔いを予防する生薬。 さらに、カレーの発汗作用で、自然と水分が欲しくなります。そこで和らぎ水! これは、健康にお酒を呑む習慣作りに良いかもしれません。
今夜は、タンドリーチキンをつまみにして水を飲みつつ、合間にお酒を呑んでほろ酔いにといってみましょう。

日本酒選び

八木酒造部 : 山丹正宗 純米吟醸 無濾過生原酒
山丹正宗は、酒蔵のコメントによると「濃醇な吟醸の香りの後に広がる深い旨味と爽やかな余韻」だそうです。濃厚でアルコール度数ちょっと高めな無濾過生原酒、「ロックでゆっくり味わうのもオススメ」ということですから、カレーに合わせて冷たいロックも良いでしょう。
製造年度 2015BY
原料米  愛媛県産 しずく媛 (100%)
精米歩合 50%
アルコール 17度
日本酒度 +5
酸度 1.9

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

夏に備えてカレー×日本酒を試す ~タンドリーチキン風鶏モモ焼~

山丹正宗は冷蔵庫でしかっり冷やしてロックに。それでも吟醸香が鼻をきもちよ~くくすぐります。
冷たいお酒は飲みやすく、喉をすーっと通り、あとから芳醇な味わいが鼻の奥で広がります。
ヨーグルトを入れたタンドリーチキンは、マイルドなカレー味。柔らかな鶏もも肉、脂っこさはカレーで包まれていて、脂よりもスパイシーさが強く印象に残ります。
その後にお酒を呑むと… 旨味が足されて少しまろやかに。カレー味が強いので、お酒の香味を味わうには難だけど、味としては美味しい組合せです。

料理レシピ

材料 :

鶏もも肉 500g
★ヨーグルト 100g
★カレー粉  大さじ2
★醤油・ケチャップ・塩 適量
★すりおろしにんにく・生姜 少々

作り方:

  1. ★印の調味料を、予め混ぜ合わせておく
  2. 鶏もも肉を一口大に切り、1.と一緒にポリ袋に入れ、全体が均一になるよう混ぜ合わせる
  3. 2.を味がなじむよう揉みこんだら、冷蔵庫で30位寝かせる
  4. フライパンに油をしき、鶏もも肉を皮を下にして焼く
  5. 焦げ目がついたら、裏返して両面焼いて完成