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栄養満点ゴーヤ!に日本酒? ~ゴーヤチャンプル~

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ゴーヤは健康に良い野菜と、よく言われます。
調べてみたら、ゴーヤには驚くほどたくさんの効用が!!!
ゴーヤの苦みには、血糖を下げる効果や、コレステロールを下げる効果が認められているのだとか。その他にも、ビタミンCはレモンの4倍、疲労回復、肌荒れ対策にもよいという噂が… 身体によい説明だらけですね。

今夜は、ゴーヤの代表的料理 ゴーヤチャンプルで一杯飲みましょう。
沖縄料理の定番メニュー、今ではその他の居酒屋でも夏のお馴染みメニューですよね。暑い夏の夜、泡盛や焼酎ロックにゴーヤチャンプル。お酒好きな人ならきっと注文したことある美味しい組み合わせ。
では… 日本酒との相性はいかに?

日本酒選び

大倉本家 : 大倉 純米生酒 夏うらら
大倉 夏うららは、蔵元さんHPの紹介文では、「しっかりとした米の旨味と、ほんのり甘やかでビビッドな酸味が、程好い苦・渋味と相俟って、少し硬めの輪郭ある舌触りを呈し、ドライな喉越しへと誘います。」 とあります。
なるほど、酸味と苦味のバランスが良いお酒、食中酒向きの味わいですね。
冷やすことで渋味や苦味などは感じにくくなりますから、スッと飲むには、みぞれ酒(少し凍らせた状態)で飲むのも良さそうです。
製造年度 2015BY
原料米 長野県産 ひとごこち 100%
精米歩合 70%
アルコール 16.0度以上 17.0度未満
酵母 きょうかい701号
日本酒度 ±0前後
酸度/アミノ酸度 2.4前後 / 1.4前後

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

栄養満点ゴーヤ!に日本酒? ~ゴーヤチャンプル~

シッカリ下処理したことで、ゴーヤの苦みが優しくなった、ゴーヤチャンプル。白だしと醤油で味付けで、少し和風な感じです。
酸味があり腰のしっかりした味わいの夏酒と、ゴーヤチャンプルがなかなか合います。お酒自体にも苦味、渋みが少し残っているので、ゴーヤと同調する感じです。この位苦味を残したお酒ならば、ゴーヤの苦みがもう少し強くても美味しく食べられそうです。

また、フルーツっぽい酸味と、キレの良いアルコールのピリッと感で後味も良いね。 こういったお酒でまず胃を刺激しつつ、ゴーヤチャンプルで栄養を取る。夏場は食欲が落ちてくるので、こういった料理とお酒が体力回復に良い手段となりませんかね(^^)

料理レシピ

材料 :

ゴーヤ(にがうり) 1本
木綿豆腐 1丁
スパム 1缶
卵 2個
ごま油 大さじ 1
☆白だし 大さじ 1
☆酒    大さじ 1
☆醤油  小さじ 2
オイスターソース  適量

作り方:

  1. ゴーヤの中ワタを丁寧にとり、2mm程度の輪切りにして塩もみした後、塩水に10分以上つけておく (ゴーヤの苦みとり)
  2. 水きりした豆腐をキッチンペーパーに包み、レンジで30秒(800W)温め水抜きする
  3. 豆腐は3㎝位の大きさに切り、スパムは1㎝幅で豆腐より少し長めに切る
  4. 熱したフライパンにごま油とスパムを入れ、少し焼け目がつくくらいに焼く
  5. 苦味抜きしたゴーヤ(1.)は水分をよく搾り、焼いたスパム(4.)に加えてさらに炒める
  6. 5.に豆腐と、とき卵を加えて混ぜ合わせた後、☆印の調味料を加えて全体を更に軽く炒める
  7. オイスターソースで味を見ながら調整したら、出来上がり