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お酢のパワーで残暑を乗り切る ~しめ鯖のマリネ~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:,

栄養価の高い青魚 ”鯖”。
マサバの旬は秋~冬ですが、ゴマサバは一年を通して味は変わらず夏場が旬とされています。
脂が乗った鯖は、美味しいですよね~。しかし、残暑疲れで食欲減退しているときは、脂っこいものは遠ざけがち。 ここは、お酢の力に助けてもらい鯖の高い栄養価を補給しましょう。

ということで、今夜の肴は しめ鯖 にしましょう。
ココで問題・・・
お酒は何を合せましょう? 実は、酸の強い食事には、相性の悪いお酒もあるのです。以前、玉ねぎのマリネと日本酒を合せた際、お酒も料理も美味しくないという体験をしました。美味しいしめ鯖を手に入れたので、お酒を合せて失敗にはしたくない。さて、どうしましょう。

日本酒選び

泉橋酒造 : 純米吟醸 いづみ橋 恵 青ラベル
泉橋酒造は、「酒造りは米作りから」の信念を持ち、地元農家さんと共に酒米を栽培する全量純米酒の酒蔵です。このお酒は、すっきり辛口のお酒が多い泉橋酒造さんの定番酒。シャープな辛口が特徴で、お刺身などに相応しいお酒です。
実は今回、しめ鯖に合わせるお酒に迷い、蔵の直営ショップにて相談しました。こちらを勧めていただきました。

製造年度 2015BY
原料米 海老名産山田錦 100%
精米歩合 58%
アルコール 16度
日本酒度 +7
酸度 1.5

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

お酢のパワーで残暑を乗り切る ~しめ鯖のマリネ~

玉ねぎのマリネを添えたしめ鯖、酢がきいてちょっぴり甘い味付け。鯖には脂が乗っているので、口当たりはさっぱりですが、トロンとした旨味が口中に残ります。暑さに疲れた体には、この甘酸っぱさがしみ込みます。

そこに、スッキリ辛口の吟醸酒を飲むと… なるほど、青魚との相性よい! 魚の生臭みを、アルコールが中和してくれ、しめ鯖のこってりとした旨味と酢の余韻がほんのり残ります。これは、飽きることなく繰り返し食べられますので、夏バテ対策にも使えそうなコンビですね。

蔵元SHOPで、しめ鯖に合わせるお酒を質問した際、しめ鯖の酸味(酢)と異なる、乳酸系の酸味が高いお酒は、酸同士が喧嘩するそうです。今回合わせたお酒はスッキリ綺麗な吟醸酒。しめ鯖の酢とお米のうま味がスンナリ手を結んでくれたようです。

 

料理レシピ

材料 :

しめ鯖は、出来あいの購入品です(青森の水産会社の直売でGET!)。

作り方:

--お休み-