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鉄分補給の強い味方! ~塩麹レバーとピーマンの炒物~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
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夏バテ対策には、水分・塩分補給、温度調整、ビタミン・ミネラル摂取 etc.
などが効果的と言われます。これらの他に、気を付けたいのが鉄分補給。 暑い日は、汗と一緒に鉄分も失われているそうな。汗をかいた後には積極的に鉄分摂取を心がけましょう。特に女性は、鉄分 大事ですよ!

そこで、鉄分補給の強い味方 鶏レバーを、今夜は 塩麹レバーとピーマンの炒物 で一杯とまいりましょう。レバーと一緒にビタミンCを取ることで、より鉄分はより吸収しやすくなります。ピーマンのビタミンCは熱に強いので、美肌効果も期待できるかな。
日本酒と、レバーに、ピーマン。女性にとっては強い見方になりそうな三拍子です!

日本酒選び

加藤喜八郎酒造 : 清酒大山 特別純米酒 十水(とみず)
米どころ、山形県の庄内平野にある酒蔵 加藤喜八郎酒造。こちらのお酒は、食べて美味しい ”山形県産はえぬき” を使った清酒になります。その香味は、香り控えめで濃醇な味わい、脂っこい食事とも相性良しだとか。

グラスに注ぐと、うっすら黄色みがかっている純米酒本来の色。
濃醇辛口タイプのこのお酒は、麹の醸しだした甘味がしっかりあり、それでいて後味が良し。食事の邪魔せず、よりそう感じのお酒です。
製造年度 27BY
原料米 米(国産) ・ 米麹(国産)
精米歩合 60%
アルコール 15度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

鉄分補給の強い味方! ~塩麹レバーとピーマンの炒物~

塩麹に漬けた鶏レバーをごま油でさっと炒めると、なんとも食欲をそそる良い香り。お酒は常温、コップ酒で添えると、赤提灯の居酒屋を思い起こさせます。

塩麹のおかげでふっくら柔らかなレバーは、臭みもなく、塩味はさほど濃くない。米のうま味しっかりの純米酒とは、とても良く合います。レバーを食べた後に、お酒を口に含むと、酸味とアルコールがぐっと全体を引き締めます。しかし、決して辛過ぎないお酒、料理のうま味を記憶に残し、落ち着いて余韻が楽しめます。
最初の一口よりも、食事と一緒に飲む方が、このお酒を好きになっていく感じ。こういった酒と肴は食が進む。これでしっかり、鉄分も吸収されますかね。

 

料理レシピ

材料 :

鶏レバー  200g
ピーマン (5個)
塩麹   適量
ごま油, 塩コショウ 少々

作り方:

レバーの下処理

  1. レバーはザルに入れ流水で流す
  2. レバーと牛乳をいれて軽くもむように混ぜ10~15分置いて臭みを抜く 
  3. 流水で洗ってからザルにあげて水気を切る

塩麹レバーとピーマンの炒物

  1. レバーを5ミリくらいに薄く切り(切ってあるものが楽)
    流水で軽くもみ洗いし、水に漬けておく。水が澄むまで2~3度繰り返す
  2. レバーの水をしっかり切り、塩麹大さじ1をまぶし保存容器に入れ3時間以上置く(一晩冷蔵庫で寝かせるとよりふっくらする)
  3. ピーマンは縦半分にわり、種をとり、斜めに5ミリ巾にスライス
  4. フライパンを熱し、くっつかないように少し多めのごま油でレバーを炒める
    ※ レバーから出た水気は切っておくが、塩麹はそのまま
  5. レバーの色が変わってきたら、ごま油を少々足し、ピーマンを炒め、レバーに完全に火が通れば出来上がり