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女性好みの秋の味覚? ~クリーミィ里芋サラダ~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:,

秋になると、次々と美味しい物が市場に出回ります。その代表格が、”芋・栗・南瓜”。 女性が好きな秋の味覚と言われています。
これは江戸時代、女性が好むものは「芝居蒟蒻芋南瓜」と言ったことから、変化したものだとか。しかし、江戸の町衆がさす芋は、 薩摩芋ではなく、里芋だとか… 当時は薩摩芋は西日本で多く栽培されており、江戸では里芋の方が一般的だったそうです。

では江戸の女性が好むものにならって、今夜は里芋で一杯。
料理方法は煮っ転がしでなく、お酒のアテ用にもうひとひねり。
茹でた里芋を梅・鰹節・マヨネーズ・ヨールグルトであえて、さっぱりサラダ仕立てにしてみました。 里芋のぬめりと、梅、ヨーグルトの酸味。お酒との相性はいかがでしょうかね。

日本酒選び

杜の蔵 : 純米吟醸 翠水
福岡産の夢一献という米と、福岡の水で造られた、福岡のお酒。ラベルには、
「きれいな香味に柔らかく包まれる”麗”の酒」
とあります。麗の酒とは、なんとも美しいイメージですね。

控えめだがスーっと綺麗な吟醸香。色は無色透明。味はスッキリ。甘味と苦味がバランスしていて、嫌みはない。翠水という名前のとおり、爽やかでとても綺麗なお酒です。

製造年度 2015BY
原料米 福岡県産 夢一献 100%
精米歩合  55%
アルコール 15度
日本酒度 +3

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

女性好みの秋の味覚? ~クリーミィ里芋サラダ~

里芋のサラダは、ヨーグルトと梅干しの酸っぱさで、サッパリと食べられます。 ゴロゴロ里芋が、しっかりお腹にたまるので、お酒の吸収も抑えてくれて、おつまみとして有り難いですね。

飲む合間につまみとして食べると、お酒のうま味が、里芋サラダのクリーミィソースと混ざり合ってなかなか美味。口に残っていた、里芋のぬめりはお酒が拭い去ってくれて、後味がとても良いです。お料理そのものも美味しいですが、お酒があった方が双方の味をシッカリ楽しめて、より良いようです。

雑味の少ない綺麗なお酒と、クリーミィな冷静里芋サラダとの相性はバッチリ。日本酒好きの女子会にも、ウケそうな組合せですね。

 

 

料理レシピ

材料 :

里芋 小さ目 8個
鰹節 1パック(5g)
小葱 2~3本
★プレーンヨーグルト 100g
★マヨネーズ 大さじ1~2
★梅干し 大粒3個
★白だし 少々

作り方:

  1. 里芋は皮をよく洗い、皮ごと水から茹で、中まで火が通ったら(竹串がスッと刺せる程度)、ザルに上げる

  2. 調味料(★)をよく混ぜて、ドレッシングを作る
  3. 茹でた里芋(1.)を 熱いうちに、布巾等で皮をつまむように皮を剥く
  4. 皮を剥いた里芋(3.)が冷めたら、一口大に切り、ドレッシング(2.)、鰹節を入れてよく混ぜ合わせる
  5. お皿に盛り付け、小葱を振りかけたら完成