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秋味といったらこの魚 ~秋刀魚の蒲焼・舞茸添え~

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秋味の代表格といったら、一番に思い浮かぶのは秋刀魚ですよね。
脂がのった美味しい秋刀魚が、冷たい海流とともに南下してきます。 三陸沖の海は、親潮と黒潮がぶつかる世界三大漁場。エサが豊富なため、この時期の太平洋岸では脂がのって大ぶりの秋刀魚が水揚げされるのです。
秋刀魚は美味しいだけでなく、栄養豊富。EPA、DHA、ビタミンA、D etc. 美味しくて、健康に良い、その上リーズナブルと、昔から庶民の強いみかたです!

今夜の秋刀魚は、シンプルに塩焼きも良いですが…
秋刀魚の蒲焼きにして、舞茸を添えてより秋らしさを演出。
薄く衣をつけて旨味を閉じ込めた甘辛醤油味の秋刀魚は濃厚な味に。さて、お酒との相性はいかに…

日本酒選び

一ノ蔵酒造 : 一ノ蔵 特別純米酒 ひやおろし
ひやおろしは、春に搾ったお酒を蔵元でひと夏保存し、火入れをせず秋に出荷したものです。 熟成した酒質は、搾りたてのころよりもなめらかになると言われます(詳しくは コラム”日本酒の修飾名(その2)” にて)。
この一ノ蔵のひやおろしも、”まろやかさとなめらかさを増し、抜群に調和のとれた味わい”(※) だとか。楽しみですね。

※ 参考 : 日本名門酒会 2016年 ひやおろし(一ノ蔵) より


製造年度 2015BY
原料米 宮城県産 ササニシキ100%
精米歩合  麹米55% ・ 掛米55%
アルコール 16度
日本酒度 +1 ~+3
酸度 1.5~1.7
アミノ酸度 1.6~1.8
酵母 自社酵母

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

秋味といったらこの魚 ~秋刀魚の蒲焼・舞茸添え~

秋刀魚の蒲焼 秋刀魚の蒲焼は、甘辛の醤油味に、脂ののった秋刀魚が包まれて、白飯とも良く合うおかずです。 熱々はもちろん、冷えても美味しい料理です。

秋刀魚を一口摘まみ、お酒の一杯。
アルコールと米の甘味が調和した、ふくよかな香り。 旨味、甘味、酸味、辛味、苦味がバランスよい食中酒。味のしっかりした料理とも良くなじむ。口中のべたべたした脂っこさを緩和してくれるので、食が進む。
こういった晩酌は、ストレス解消にも良いのではないでしょうか。

料理レシピ

材料 :

秋刀魚 2匹 (三枚おろし)
舞茸 1パック
小麦粉 約大さじ2
☆ 醤油・砂糖 大さじ1.5
☆ みりん・酒 大さじ1
☆ おろし生姜 少々
長ネギ 少々(お好みで)
すりごま 少々(お好みで)

作り方:

  1. 三枚におろした秋刀魚を、軽く塩コショウで下味をつける
  2. 秋刀魚に薄く小麦粉を付ける(裏表)
  3. 舞茸を食べやすい大きさに裂いて、小麦粉をまぶす
  4. 調味料(☆)を混ぜて、タレをつくる
  5. 秋刀魚を皮の面から焼く。焼き色がついたら、半対面も同様に焼く
  6. 5.に舞茸を投入し火を通す
  7. 弱火で4.のタレを投入し、全体にからめる
  8. 焼きあがった秋刀魚と舞茸を盛り付け、すりごまとネギ(お好みで)を添えて出来上がり