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たっぷり野菜に秋味が潜む ~秋鮭のチャンチャン焼~

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産卵期を前にして東北・北海道沿岸に戻ってきた鮭のことを ”秋鮭” もしくは ”秋味” と呼びます。 川に遡上する直前の鮭は、脂が乗っていて最高に美味しい状態です!
鮭には良質なたんぱく質がたっぷり含まれてます。これは、他の魚肉よりも消化・吸収が良いのだとか…

今夜は、美味しくて栄養価も高い秋鮭を、チャンチャン焼といきましょう。
”チャンチャン焼” とは、浜から上がった漁師さんが作る豪快な鉄板料理。 鮭などの魚をメインに、野菜もたっぷり入れて焼くものです。
家庭では豪快に鉄板で… は難しいので、チャンチャン焼き風に野菜と鮭を一緒にホイル焼にしていただきましょう。焼上がり、ホイルを開けば、閉じ込められていた旨みが、ふわんと漂う。もうこの香でも、お酒が飲めそうです(笑)。
では、秋味いただきまーす!

日本酒選び

泉橋酒造 : いづみ橋 秋とんぼ 生酛(きもと)・山田錦
「酒造りは米作りから」を信念とする蔵。仕込み水と、同じ水源の地元米にこだわり作ったお酒です。 ラベルには、
「昨年お米作りから始めた純米酒がひと夏越えて美味しくなりました。食欲の秋に、実りの秋に相応しい秋とんぼのお酒です。」
とあります。

一口目からガツンと酒の味が飛び込むが、後味はスッキリ。磨き八割と低精米であっても、雑味やアルコールのピリピリした嫌な感じはない。 食事と一緒で本領発揮しそうなお酒です。

製造年度 2015BY
原料米 神奈川県海老名産 山田錦100%
精米歩合 80%
アルコール 16度
日本酒度 +15
酸度 1.7

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

たっぷり野菜に秋味が潜む ~秋鮭のチャンチャン焼~

ホイルに包んだチャンチャン焼き、オーブンで焼きあがると、すでに美味しい匂い!
ホイルを開けると、バターと鮭と味噌が混ざり合って、ほわんと食欲を誘う香りが立つ。 脂ののった鮭に、野菜をのせて一緒に食すと、それが呼び水となり一気にバクバクと食べてしまいそう。

秋鮭をパクっと一口の後、お酒を一口。生鮭に味噌、そして辛口の日本酒、日本食のうま味の競演。
お酒がキレが良いので、料理も、お酒も進む。しっくり馴染んだ一体感が、お酒自体が調味料の役割をしているようで、食欲にも拍車がかかる。食欲の秋らしい名コンビ!!

 

料理レシピ

材料 :

秋鮭 2切
キャベツ 50g
にんじん 25g
にら   25g
☆ 味噌、だし醤油、みりん 各大さじ1
☆ 酒  大さじ2
バター 10~20g

作り方:

  1. キャベツ、にんじんを千切りに、ニラも同じくらいの長さに切る
  2. フライパンに調味料(☆)をいれ、とろみが出る位まで煮る
  3. ホイルに鮭を並べ、2.の味噌だれを塗る
  4. 鮭の上に1.の野菜をかぶせ、最後にバターをのせたら、ホイルで包む
  5. 予熱したオーブン200度で約25分焼く