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冬だって元気はハツラツ! ~牡蠣の醤油煮~

日本酒産地:
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料理の素材:

牡蠣の旬は、その種類によって異なります。ざっくり言うと、岩牡蠣の旬が夏、真牡蠣の旬が冬。
ところで…
11月23日は ”牡蠣の日”、ご存知でした?
これは、全国漁業協同組合連合会が制定したものです。なんでも「この勤労感謝の日に、グリコーゲンなど栄養分の豊富な牡蠣を多くの人に食べていただき、 日頃の勤労の疲れをいやしていただきたいという気持ちを込めて、この日といたしました。」(一部抜粋) ということです。

では、その牡蠣を使って一杯と参りましょう。
まるまるぷっくりした牡蠣を、今夜はシンプルに醤油煮でいただきましょう。
も~う、牡蠣を見ているだけで、お酒が飲みたくなる(笑)。早く料理して、ゆっくり呑むといたしましょう。

日本酒選び

天山酒造 : 七田 純米吟醸 無濾過 雄町50
佐賀県の天山という山に近いこちらの蔵は、蛍が飛び交う名水が仕込み が売りのひとつ。ミネラル分が多めの硬水により、きりりとしたお酒を多く造られていて、海外でも人気の銘柄です。

その中でも、このお酒は、爽やかなフルーティさが特徴。
グラスに注げば無色透明、甘いブドウのような爽やかな香りで、口に含めばとろっなめらか、濃厚。後味はサラっと消える、とても綺麗なお酒です。

製造年度 2016BY
原料米 岡山県産 雄町
精米歩合  50%
アルコール  16度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

冬だって元気はハツラツ! ~牡蠣の醤油煮~

醤油煮にした牡蠣は、味が濃すぎず適度な塩気。うま味が濃縮したおつまみ。
一口で、ぱくっとイケてしまうのだが、もったいぶって一粒を2、3口に分けていただく。牡蠣の風味が口中に残ったところで、お酒を飲むと… う~ん、美味しさ倍増!

濃醇甘口なお酒が、より甘く感じる。
この牡蠣をつまみに、はてさていったい何杯のお酒が飲めてしまうことか。呑み過ぎてしまいそう。
秋の夜長は、とっても危険。飲み切る量だけをデキャンタとり、ボトルは冷蔵庫にしまっておく方が良いでしょう。

牡蠣の醤油煮は、白ワインとも良く合う料理ですが、フルーティーな純米吟醸酒とも、抜群の相性でした。

料理レシピ

材料 :

牡蠣 160g
酒 大さじ1
醤油 小さじ2
オイスターソース 小さじ2
オリーブオイル 少々

作り方:

  1. 牡蠣に軽く塩を振りもみ込んだ後、温めのお湯でざっと洗う (下処理)
  2. 1.を水切りし、キッチンペーパーでしっかり水けを取る
  3. フライパンに牡蠣、酒を入れ、5分程度火を通す
  4. 牡蠣がぷっくりしてきたら、オイスターソース、醤油を入れ中火で煮詰める
  5. 汁気が少なくなったら、火を止めオリーブオイルをさっと追加する