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麦の恵みと日本酒でパーティ ~小麦胚芽クラッカーオードブル~

日本酒産地:
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”麦秋” という言葉があります。収穫期を迎えた麦が色づいた様子から、麦の秋と呼び、その季節は初夏、小満の頃をさします。
小満という節気名にも、秋に蒔いた麦が実りほっと一安心という意を含むという説もありますね。

そんな麦の収穫期、お米派の日本酒党も、小麦の恵みでお祝い気分を!
小麦胚芽のクラッカーと、クリームチーズを使って様々なオードブルを用意してみました。
・トマトとジェノベーゼソースを使ったイタリアン風
・山葵を混ぜた爽やかクリームチーズに、ちりめんじゃこをトッピング
・オクラとオカカとお醤油をクリームチーズを和えた居酒屋風
・クリームチーズにはちみつを混ぜメロンをのせたスイーツ
と、種類はさまざまです。
お天気のよい日の夕刻、暮れゆく空のもと、サワサワと波打つ黄金色の麦の穂… なんて景色を想像しながら、かんぱ~い♪

日本酒選び

加藤嘉八郎酒造 : 夏の雪 大山
ラベルには辛口にごり酒、小さな説明書き。瓶の底にたまった澱がみてとれる、しっかりしたにごり酒ですが、さっぱり軽快な飲み心地のお酒です。それでいて、香りは麹の甘さが薄ら漂います。
澱をシッカリ混ぜるか、上澄みで飲むかで、旨味を伴う味わいが変わります。食中酒としても、夏野菜やお魚などとも合いそう。家飲みでは、そんな点も楽しみながら食事をする、面白味もありそうです。
製造年 28BY
原料米 はえぬき(山形産) 
精米歩合 60%
アルコール 15度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

麦の恵みと日本酒でパーティ ~小麦胚芽クラッカーオードブル~

オードブルとお酒の相性は、4種それぞれ…

チーズとトマトの味わいが強いトマトジェノベーゼは、食べた後に”夏の雪”を飲むと、さらっと余分なしつこさをお酒が洗い流してくれる感じ。

おかかオクラは、オクラのねっとり感とお酒の相性がよい。胃の中にしっかり食べた感じが残るので、ゆっくり、ゆっくりとお酒を楽しむのにちょうど良さそう。

ちりめんジャコ山葵は、食べると山葵の爽やかさが口に広がる。そこにお酒を飲むと、お酒の甘味が広がるとともに、山葵の風味が増す感じ。ツマミの味を膨らます、ちょっとしたマリアージュ。

はちみつメロンは、これまたちょっとした驚き。チーズがメロンの甘さを引出している。これがお酒と合せると、メロンの香りが鼻に抜け、絶妙な相性となる。

何れもお酒との相性はなかなか。異なる楽しさを持っているので、ヒンヤリ日本酒で明るいうちからのパーティなどのシチュエーションにはなかなかお勧めです。

料理レシピ

材料 :

ちりめんジャコ山葵
 クリームチーズ 大さじ1
 練りわさび 小さじ1/2
 ちりめんジャコ 適量

おかかオクラ
 クリームチーズ 大さじ1
 オクラ 4~5本
 鰹節 4g
 醤油 小さじ1

ジェノベーゼトマト
 クリームチーズ 大さじ1
 ジェノベーゼソース 大さじ1
 プチトマト 数個
 ディル 少々

スイーツはちみつメロン
 クリームチーズ 大さじ1
 はちみつ 小さじ2
 メロン 適量

作り方:

ちりめんジャコ山葵

  1. クリームチーズ、練りわさびを混ぜ、クラッカーにぬる
  2. お好みの量のちりめんジャコをトッピングする

おかかオクラ

  1. オクラを1~2㎝位にきざみ、鰹節と醤油を混ぜる
  2. 最後にクリームチーズと軽く合え、クラッカーにのせる

ジェノベーゼトマト

  1. クラッカーにジェノベーゼソースをぬり、その上にクリームチーズをぬる
  2. プチトマトをトッピングし、ディル少々を添える

スイーツはちみつメロン

  1. クリームチーズとはちみつをよく混ぜ合せて、クラッカーにぬる
  2. 2~3㎝大に切ったメロンをトッピングする