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倭人も親しむ夏の香味野菜 ~みょうがの薄焼き~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:,

夏場、素麺などの薬味として大活躍する茗荷(みょうが)。
赤い芽が花のつぼみに似ていることから、「花みょうが」とも呼ばれます。
日本では古くから親しまれている野菜で、魏志倭人伝にまで記載があるという。なんと英名も “Myoga” と呼ばれているそうです。

今夜は、古の倭人にも親しまれたみょうがで一杯と参りましょう。
それも薬味としてではなく、みょうがを主役に引き上げます。鰹節と一緒に、衣にまぶして、フライパンで薄焼きを作ってみました。お酒の友として、思う存分その爽やかな香味を味わってみようじゃないですか。

日本酒選び

月の輪酒造 : 旨辛純米 月の輪
旨辛純米という肩書のとおり、すっきりとした飲み口の次に、お米の旨味がのど越しで広がる、夏酒です。銀色の後味もサッパリしていますから、キンキンに冷やして飲むと、くいっと軽く煽ってしまいそうなお酒です。
お米、水はもちろんのこと、酵母も岩手県産という生粋の地酒です。
製造年度 2016BY
原料米 岩手県産 ぎんおとめ (100%)
精米歩合 70%
アルコール 15度
日本酒度 +6.6
酸度 1.6
アミノ酸度 1.2
使用酵母 ゆうこの想い(岩手県酵母)

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

倭人も親しむ夏の香味野菜 ~みょうがの薄焼き~

みょうがの薄焼きは、シャクシャクと噛むと、オカカとみょうがの風味が鼻の奥の方に伝わってくる、大人のお好み焼といった感じです。お好みで、お塩やポン酢をつけたり、ソースで食べるのもアリでしょう。

腹持ちも良い粉もん料理、合間にお酒をくいっと呑むとウオッシュ効果でより食が進む感じです。また、サッパリしたお酒と合せることで、みょうが独特の香りがより強く楽しめます。

料理レシピ

材料 :

茗荷 6個
鰹節 5g
天ぷら粉 100g
水 160ml
塩 少々

作り方:

  1. 天ぷら粉に、水を加えて良く混ぜる
  2. みょうがは粗めの千切りにし、オカカと塩少々と一緒に 1. に混ぜ、生地を作る
  3. 鉄板にごま油を引いて、生地を薄くのばす
  4. 両面をパリッとよく焼いてできあがり
  5. お好みで、ポン酢や塩などをつけて召し上がれ