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江戸の酒肴で暑気払い ~枝豆と海老の塩昆布和え~

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あつ~い夏が来たら、仕事の後には枝豆とビールで一杯!
く~、いいですね。
でも、夏に日本酒もいいですよ(^^)
枝豆は、江戸時代から定番の酒肴だったようです。食べ方はやはり塩茹が人気。採れたての枝豆を塩茹でして食べる。気短な江戸っ子にはもってこいの肴ですね。

江戸の粋を偲びつつ、枝豆で一献とまいりましょう。
今夜のおつまみには、茹でた枝豆にもうひと手間。海老、大葉、塩昆布で和えて、塩気と旨味をぐぐっと濃くします。汗を欠くと塩分補給も必要ですからね。縁台で夕涼みしながら、ツマミとお酒をいただくなんてオツではないですか。そして、和らぎ水で水分補給も忘れずにね。

日本酒選び

大七酒造 : 大七 純米生もと・爽快冷酒
生もと造りの大七酒造が送り出す、冷酒仕様の純米酒。14度と低めのアルコール度数のお酒は、ライトブルーの涼しげなボトルのイメージ通り、スッキリ、サラサラです。
お勧め温度は10~15度の微冷温とありますが、食前は5度位まで冷やして喉越しで楽しむ。食事を始めるころには、すこし温度が上がった状態で料理とともに楽しむ。温度の変化を感じつつ食事をゆっくり飲む、そんな夏の食中酒らしいお酒です。
製造年度 2016BY
原料米 米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 69%(扁平精米)
アルコール 14度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

江戸の酒肴で暑気払い ~枝豆と海老の塩昆布和え~

海老のぷりぷりと枝豆の食感を楽しみながら噛むと、じんわり塩昆布の旨味が全体を包みます。少し塩気が強いので、白米のおかずにもいける料理です。

料理と一緒にちょいと飲むと、お酒が調味料となり、塩気が和らぎ旨味が強く感じます。後から大葉の香りが鼻の奥から抜けて、暑い夏の夜に少しの清涼感を運んでくれます。

ゆっくり時間をかけて、お酒の温度による変化を楽しみ、お酒を一口・二口含んで料理の味の変化を楽しむ。日本酒ならではの楽しみ方ができる組み合わせです。

料理レシピ

材料 :

小海老 10匹ほど
枝豆  300g(さや入り)
大葉 3枚
塩昆布 ひとつかみほど
白だし 大さじ1
醤油 少々

作り方:

  1. 海老は殻をむき、ワタ をとって、酒をいれた熱湯で茹でる
  2. 塩を入れた水を沸騰させ、5分程度枝豆を茹でる
  3. 枝豆はさやから出し、海老、塩昆布、白だしで混ぜる
  4. 醤油で味を調整し、細めの千切りにした大葉を最後に混ぜる
  5. 30分ほど冷蔵庫で寝かせたらできあがり