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簡単おつまみで夏バテ予防 ~オクラ三味~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:, ,

にょきにょきと元気に育つ夏野菜 ”オクラ”
その別名は秋葵。育ちが早く、暑さや病気・害虫にも強いという、育てやすいアフリカ原産の植物。秋葵という別名の通りこの時期花を咲かせ、一本の苗から沢山の実が取れます。
オクラのネバネバは、夏バテ予防にも効果的な成分をた~くさん含むという、これまたありがたい野菜!

今夜は、オクラで一杯とまいりましょう。
さっと茹でたオクラに、もう一手間加えた簡単オツマミを3種。一つ目は、塩とごま油で炒めたもの。二つ目は、ワカメを足して酢の物。三つ目は、蜂蜜を使った甘辛和えで。
ピピッと冷房つけたら、冷たいお酒とオツマミで、美味しいCOOL DOWN TIME!

日本酒選び

嘉美心酒造 : 夏の純米吟醸 涼想い
北の海で月を見上げるホッキョクグマ。可愛らしいラベルは、視覚から涼を呼ぶお酒。冷えた瓶をテーブルに置けば、ちょっぴり気持ちがクールダウン。
美しい甘口の酒造りをずっとかかげる蔵らしく、やはりほんのり甘い香を感じる旨口のお酒です。アルコール14度台で軽快ななかにも、米の旨味も感じられ後味すっきりです。常温に戻るとより甘目に感じます。
製造年度 2016BY
原料米 岡山県産《アケボノ》 
精米歩合 58%
アルコール 14.0~14.9度
日本酒度 -2.5
酸度 1.4
アミノ酸度 1.1
酵母 きょうかい701号

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

簡単おつまみで夏バテ予防 ~オクラ三味~

オクラ三味、塩・酢・甘辛とそれぞれ異なるタイプの味と、お酒との調和をゆっくり楽しむ前菜です。
塩炒めは、塩・胡椒でオクラの青臭さとともに楽しむオツマミ。ビールとも合いそうなこの料理は、お酒の甘味・旨味を存分に引き立たせてくれます。
ワカメの酢のものは、夏の和食定番。夏の暑さで疲れた身体に、甘酸っぱさがスーっとしみこみます。この後にお酒を飲むと、ちょっぴり苦味が上がってきます。それが帰って口をサッパリさせ、苦味を愉しむ大人オツマミ。
 
甘辛和えは、蜂蜜と辛子に、オクラのネバネバが相まって複雑な味わいを作りだします。そこに旨口酒が上手に全体のバランスを取って落ち着いて食べられるオツマミになります。

料理レシピ

材料 :

【オクラの塩炒め】
オクラ 4本
ごま油 適量
塩・黒胡椒・胡麻 ひとつかみ
【オクラの酢の物】
オクラ 4本
合わせ酢 (砂糖 ⼤さじ1 ・ 醤油 ⼤さじ1/2 ・ 酢 ⼤さじ3 ・ ⽔ ⼤さじ3)
生姜 お好みで
【オクラの甘辛和え】
オクラ 4本
わかめ 20g
ちくわ(小) 1本
甘辛タレ(醤油 ⼩さじ2 ・ 蜂蜜 ⼩さじ半分 ・ からし チューブ2cm位)
鰹節 2g
胡⿇ 少々

作り方:

【オクラの下処理】

  1. 塩ですり、うぶげを落としておきます
  2. ガクの部分を切り落とし、塩を入れたお湯でさっと茹でる

【オクラの塩炒め】

  1. 硬めに茹でたオクラを、斜め切りで1/3に切る
  2. フライパンにごま油を引きオクラを投入、塩・胡椒をパラパラっとかけて炒る
  3. 最後に胡麻を振りかけて、全体に混ぜたら出来上がり

【オクラの酢の物】

  1. わかめは塩抜きし、水をよく切ってから一口大に切る
  2. 茹でたオクラを小口切りにし、合せ酢と混ぜ合わせる
  3. 生姜はみじん切りにし、2.に混ぜ合わせ冷蔵庫で10分程度寝かせたら完成

【オクラの甘辛和え】

  1. 茹でたオクラは、3㎝位に斜め切りにする
  2. ちくわは、オクラより少し細めになるように斜めに切る
  3. 予め混ぜた甘辛タレに、1.と2.を入れ、全体を混ぜる
  4. 鰹節と胡麻をふりかけ、軽く混ぜたら出来上がり