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天然サプリ・夏キノコを使おう ~はんぺん団子(きくらげ入り)~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
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キノコと言えば、秋。 ですが… 夏が旬となるキノコが、”きくらげ” です。
きくらげ生育には25℃~30℃が適温とされており、本来は6月から9月頃の夏場に採れます。しかし、栽培物はほぼ通年出回っていますから、きくらげから季節感を感じ取るのは、難しいですよね。

四季を通して入手しやすいきくらげには、ビタミンDや食物繊維など、他のキノコ類の中でも群を抜いた含有量なのです。さらに、鉄分、カリウムなどのミネラル分も含み、超低カロリー! なんと、天然のサプリのような食材なのですね。

今夜は、きくらげ使って酒の肴をつくりましょう。
はんぺん、ちくわと一緒に、きくらげを混ぜ込み、コリコリ食感が楽しいはんぺん団子にしてみました。味付けは、マヨネーズと鮭フレークで! マヨと旨味たっぷりの日本酒って合いますよね♪

日本酒選び

冨田酒造 : 七本槍 純米 玉栄
琵琶湖の北、北近江に江戸のたたずまいそのままの蔵があります。北大路魯山人が好んだというお酒、今も食中酒としては絶対の信頼のおけるお酒を醸しています。

このお酒も、米の旨みがしっかりあり、1年以上の熟成されたことでコクがあり落ち着いた味わいで、食事によりそうお酒になっています。キリっとした後味と、ほんの少し感じる苦味が、食べた後の口中をさっぱりとさせ、さらに食事が進むお酒です。
製造年度 2015BY
原料米 滋賀県産 玉栄100%
精米歩合  60%
アルコール 15度
日本酒度 +4.5
酸度 1.9
酵母 協会1401

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

天然サプリ・夏キノコを使おう ~はんぺん団子(きくらげ入り)~

はんぺん・ちくわをベースにしたお団子は、マヨネーズと鮭フレークで合えているので、ちょっぴりコッテリした練り物に変身! フワフワの中に、コリコリしたきくらげの食感が楽しいオツマミです。

はんぺん団子をぱくっと一口… モグモグしている間に、お酒をクイッとあおる。口の中で、ほんわりと団子の味を包む。マヨネーズと隠し味に入れた七味唐辛子、コクのある酒の味が混ざり合い、うま味調味料が足されたような美味しさです。奇をてらった味ではなく、全体的にとても落ち着きます。

お酒の効果で、後味はキリリ。はんぺん団子をパクつき、ぐい飲みでお酒をクイッとのむ。本でも読みながら晩酌するとき、良いお供になりそうです。

料理レシピ

材料 :

はんぺん 1枚
きくらげ 3枚
ちくわ 60g
鮭フレーク  30g
細ねぎ(⼩⼝切り) ⼤さじ1
★マヨネーズ ⼤さじ1
★白だし 大さじ1
★醤油 小さじ1
★胡椒 少々
★七味唐辛子 少々
⽚栗粉 ⼤さじ1
ごま油 適量

作り方:

  1. はんぺんは袋の上から⼿でつぶしておきます。
  2. きくらげはさっと茹でてから、荒みじんに切る (乾燥きくらげの場合は、ぬるま湯で戻してから切る)
  3. ちくわを細かいみじん切りにし、くずしたはんぺん(1.)と混ぜる
  4. 鮭フレークと、小口切りにした細ネギを 3. に入れ、ざっくり混ぜる
  5. 4.に調味料(★)と、水気をとったきくらげ(2.)を入れ、全体をシッカリ練るように混ぜ合わせる
  6. 混ぜ合わせた生地(5.)を、手で丸める (手には少々水をつけると良い)
  7. フライパンにごま油をしき、熱が回ったところで弱火で団子(6.)を焼く
  8. 団子を崩れないようにコロコロと返し、全体に焼き色がついてきたら完成