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菌活で美味しく健康 ~きのこの酒粕パイ~

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き、き、きのこ… きのこって植物?
椎茸、舞茸、ぶなしめじ、これらはすべて菌類。目に見える大きな実態を持つ菌類が ”きのこ” と呼ばれます。
近頃では、カラダに良い働きをする菌を積極的に食事から取り入れることを、「菌活」 と呼ぶようです。乳酸菌、納豆菌、それらを取り入れた健康食品よくありますよね。きのこも菌。そして日本酒も菌の産物。今夜は、菌活しながら美味しい晩酌なんて、よいではないですか!

秋らしい濃醇なお酒に合うように、きのこで酒粕パイにしてみました。きのこ、チーズ、酒粕と、菌活食材づくし。これにミックスナッツを加えて、食感も楽しく、食べ応えのある料理になりました。
お酒と共に、秋を満喫の晩酌とまいりましょう。

日本酒選び

村重酒造 : 日下無双 純米60 秋あがり
厳つそうな銘柄、日下無双(ひのしたむそう)。この蔵の杜氏の名前を冠したこのお酒。その名をかけて造られるお酒は、若い杜氏さんの技術と意気込みの証でしょうか?

真っ赤なインパクトある外観に対し、ふっくら柔らかな麹の香、米を凝縮したような濃醇な優しいお酒。これは常温~燗で、秋の食材ともとても良く合いそう。


製造年度 2016BY
原料米 山口県産 西都の雫 100%
精米歩合  60%
アルコール 16度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

菌活で美味しく健康 ~きのこの酒粕パイ~

冷凍のパイ生地の上に具材をのせて、のせて、オーブンでチーンと焼くだけ!
焼き上り、生地のバターときのこの香ばしいかおり。香だけでも、お酒が美味しく飲めそう(笑)

メインがきのこと酒粕なので、しつこさのない和らかな味。
濃醇なお酒を一口。パイとお酒が一体化してゆく。なんだろう… 和食でも、洋食でもなく、きのこのシチューにご飯を入れたような?まさに家庭の味。ホッと落ち着く美味しさ。

お酒を燗につけると、パイやチーズとの親和性がより増す。パイは冷めても美味しいし、お腹もいっぱいになる。
これは、作り置きして ”レンチンで晩酌” も行けそうなコンビですね。

 

料理レシピ

材料 :

きのこ類  200gくらい
(椎茸、舞茸、しめじ等)
酒粕 50g
水  50㏄
とろけるチーズ 30g
ミックスナッツ 15g
冷凍パイシート 1枚
塩・胡椒 少々

作り方:

  1. 鍋に酒粕と水を入れ、弱火で温めながら良く混ぜ合わせる
  2. 冷凍パイシートをよく伸ばし、パイ型に敷きつめる
  3. ゆるくなった酒粕(1.)が冷めたら、パイ(2.)に入れる
  4. ミックスナッツを粗めに砕き、酒粕にまんべんなく散らす
  5. きのこは石づきを取り、食べやすい大きさに切ったら、4.の上に盛り、軽く塩・胡椒を振る
  6. 最後に、きのこを覆うように、とろけるチーズをのせる
  7. 200℃に予熱したオーブンで、20分程度パイを焼いたら、完成