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キラリ、海の刀を肴にす ~太刀魚のムニエル~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:, ,

太刀魚(タチウオ)北海道から沖縄まで日本では広く分布しており、海釣りでもお馴染みのお魚。
その名前は、見た目が「太刀」に似ているからという説と、深海に生息するが、頭を上にして立ち泳ぎで海面近くに上がってくることから「立魚」という説とあります。

夏に旬とされますが、海釣りに出ると秋にもよく獲れます。
淡泊な味わいで、新鮮なものはお刺身でも美味しいお魚です。…が、たくさん釣れた時には、お刺身だけでは消費しきれません。今夜は、洋風にムニエルに調理していただきましょう。

パリッと焼きあがった太刀魚のムニエルは、シンプルな塩胡椒味で。
白ワインも良いですが、日本酒とも美味しくいただけますよ♬

日本酒選び

通潤酒造 : 純米酒 雲雀
熊本のほぼ中央・山都町ではぐくまれたお酒は、阿蘇の綺麗な地下水と、地元の契約農家によるお米にこだわって造られています。熊本県の鳥・雲雀(ひばり)をラベルし、地元の愛を込めたようなお酒です。

米麹の甘~い香、辛すぎず、甘すぎず、それでいてシッカリとしたうま味。
常温もよいが、これはぬる燗~熱燗の方が、食事に合いそうです。

製造年度 2016BY
原料米 熊本県山都町産 レイホウ 100%
精米歩合  65%
アルコール 15度
日本酒度 +3
酸度 1.6
酵母 熊本酵母

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

キラリ、海の刀を肴にす ~太刀魚のムニエル~

焦げ目の付いたムニエルは、バターとバジルの香りが相まって、食欲をそそる香り。
パリパリの皮に、淡白な白身、レモン汁がきいた口当たりの良いソースが美味しい。パンと一緒に、食事としてもGOOD!

サッパリと白ワインというのが定番の合わせ方だが、ぬる燗にした純米酒を合わせる。
燗酒が、口の中の油を洗い流し、魚をまる~くお酒が包む。ワインの酸に合わせるよりも、よりサッパリと食べられる感じ。洋食なのに、液体のご飯と、お魚をいただいているような、ほっこりとした美味しさになります。

 

料理レシピ

材料 :

太刀魚 切り身 2枚
プチトマト 6個
片栗粉 大さじ4
バター 20g
塩胡椒 少々
★オリーブオイル 大さじ2
レモン汁(濃縮)  小さじ1
バジルの葉   3~4枚

作り方:

  1. 太刀魚は水気をとり、塩胡椒を軽く振って、片栗粉でまぶす
  2. フライパンにオリーブオイルを引いて中火にかけ、馴染んだところで太刀魚(1.)を入れて、両面に軽く焦げ目がつくくらい焼く
  3. 2.に、プチトマトとバターを入れ、全体に馴染む様に絡めながら焼く (油が飛ぶので蓋をしめても可)
  4. パジルはみじん切りにし、オリーブオイル、レモン汁と混ぜる
  5. 3.をお皿に盛り、4.のソースをかけたら完成