fbpx

冬はこれでしょ! ~ おでん ~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:, , ,

唐突ですが…
11月15日は「かまぼこの日」

時代は平安、永久3年。関白右大臣の引越しの際、祝膳が記録にのこされており、そこにかまぼこが記されているのだそうな。その年を西暦に直すと1115年。これにちなんで、11月15日に制定したのだそうです。
寒くなると恋しくなる「おでん」。
おでんに練り物は必須! 11月15日が「かまぼこの日」ならば、この日はおでんと行きましょう。

練り物の他に、大根、こんにゃく、玉子も欲しい。
味は、関西風、関東風… どれでも日本酒とは合いますよね~。

日本酒選び

井上酒造 : 純米酒 箱根山
神奈川県の中程・大井町にある酒蔵の定番酒、箱根山。
この純米酒は、とても素直でシンプル。
控えめなお米の香に、ふくよかなお米の味わい。冷やして飲むより、常温~熱燗で、福々しいお米感がより美味しいお酒です。
このシンプルさは、食事を邪魔しない。うま味を調味料的な役割もしてくれるので、料理を活かして飲むにもお勧めです。

製造年度 2016BY
原料米 五百万石(新潟県産)、アケボノ(岡山県産) 
精米歩合  65%
アルコール  15度
日本酒度  ±0
酸度  1.8

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

冬はこれでしょ! ~ おでん ~

言わずと知れた、おでんと日本酒の相性の良さ。
おでんの香りが漂ってきただけで、お酒が飲みたくなります。

今回のおでんは、みりんを少々多めにした甘口のつゆ。
4時間ほど寝かせて、練り物や大根には味をしみ込ませてありますが、単体で食べてもさっぱり。

そこへ、純米酒のぬる燗を持ってくると、うま味がさらに増強されます。ホクホクと熱いおでんを口にいれ、お酒をグイっと一杯飲む。その繰り返しで身体がポカポカしてきたら、しっかり和らぎ水を取る。
お馴染みの晩酌スタイル、ほっと落ち着きます。

 

料理レシピ

材料 :

大根   400g (半分位)
こんにゃく 1枚
結び昆布  4本
うずらの卵(水煮) 8個
焼きちくわ 1本
もち巾着  3個
練り物(揚げボール 等) お好みで
★ ほんだし 8g
★ 水   10カップ
★ 醤油  大さじ3
★ みりん 大さじ3
★ 塩   少々

作り方:

  1. 大根は皮を厚めにむき 2~3㎝ の暑さに輪切り、片面に十字の切れ込みを入れ、やわらかくなるまで茹でる(電子レンジ800w で3分程度)
  2. こんにゃくは三角に切り、厚みを半分にしてした茹でする。片面には、斜め格子状に切り込みを入れる
  3. 揚げ物は、さっと熱湯にくぐらせ、油抜きする
  4. 鍋に調味料(★)と、大根、こんにゃく、結び昆布を入れ、沸騰するくらいまで(15分程度)煮る
  5. 鍋(4.)に、もち巾着以外の具材を入れ、味を調えて弱火で10分位煮る
  6. 全体に火が通ったら、火を消して 3~4時間置いておく(味をしみ込ませる)
  7. 食べる前に、鍋(6.)にもち巾着を入れて、再度火にかける。全体が温まったら完成。

※ 鶏卵(生)を使う際は、別途茹で卵を作って 5. で入れる