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新酒 片手におしゃべりを楽しむ ~蓮根入りポテトサラダ~

12月ともなりますと、各地から初雪の便りが…
いや、日本酒好きには 初雪 ではなく 初搾り の便りが届く季節ですよね(笑)

刈入れの早い品種のお米で仕込んだお酒が、出来上がるのが晩秋~初冬。
蔵にはまだ青々した酒林が吊るされ、今シーズンの一番手が生酒で市場にお目見えします。

さてさて、初搾りにはどんな料理を合せましょうか。
色々悩んで、定番おつまみの『ポテトサラダ』を!じゃがいもとマヨネーズのコンビが、吟醸系でも純米系でも、お酒となかなか相性良し。

今夜の新酒は、フレッシュな味わい? プチプチとした感じ??
仲良しさんと楽しく晩酌しながら、お酒の味を談義するなんていかがでしょう。

日本酒選び

楯の川酒造 : 純米大吟醸 初槽
いまや海外でも人気の吟醸酒、「楯野川」
このお酒は、造りの季節トップバッター ”初槽”。例年11月頃に販売開始となりますが、人気も高く売りきれも早いのだとか。

ほんのり黄色みがかった液体は、香り控えめでスッキリ。無濾過生原酒でもコッテリした感じではなく、綺麗で洗練された味わい。飲んだ後にほんのわずか炭酸感があるのは、出来立ての新酒ならでは。
少し冷やして、白ワインのように飲みたいお酒です。
製造年度 2017BY
原料米 山形県産 美山錦
精米歩合  50%
アルコール 16~17度
酵母 山形KA 単体

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

新酒 片手におしゃべりを楽しむ ~蓮根入りポテトサラダ~

マヨネーズ控えめでじゃがいもの味を楽しめる仕上がりのポテトサラダ。噛んだ時に、蓮根のシャキシャキした歯ごたえと、時々あたるハムの味がちょっぴり楽しい味です。

スッキリ爽やかな吟醸酒と、ポテトサラダはとても仲良し。
驚くような味の変化は起こりませんが、互いに邪魔をせず、それぞれの味をそのまま楽しめる合わせ方です。

おしゃべりをしながら、パクパク食べ、スイスイ飲む。
そんな楽しいひと時の演出に役立ちそうな、お酒と料理のコンビではないでしょうか。

 

料理レシピ

材料 :

じゃがいも 中 3個
⽟ねぎ 小 1個
レンコン 100g
ハム 3枚
マヨネーズ ⼤さじ6
塩胡椒  少々
乾燥パセリ お好みで
粗挽き⿊胡椒 お好みで
ごま油  適量

作り方:

  1. じゃがいもはしっかり洗い、ラップをかけて電⼦レンジで、⽵串がすっと通る位まで加熱する(800wで2分位)
  2. 熱いうちに皮をむき、芽ととりのぞいたら、大き目の塊が残る程度に潰す
  3. ⽟ねぎは粗みじんにし、電⼦レンジで透き通る位まで加熱する(800wで1分半位)
  4. 蓮根はサイコロ大に切り、軽く色が茶色くなるまで、ごま油を入れフライパンで炒る
  5. ハムは食べやすい大きさ(3㎝位の短冊 など)に切る
  6. じゃがいもに、マヨネーズ・塩胡椒を入れ、他の材料も一緒に混ぜ合わせる
  7. 彩に、乾燥パセリを混ぜ入れたら完成