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苦み走った夏GREENで一杯 ~ゴーヤの肉詰め~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
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八月上旬、暦の上では秋ですが… まだまだ暑い!
そんな頃に大活躍するのが、緑のカーテン。
窓の外側に設えたネットに、ゴーヤなど蔓性の植物を絡ませて日陰を作ります。植物が、根から水を吸い上げて葉から放出をす蒸散作用もあり、周囲に涼しさをもたらすエコな暑さ対策です。

シカッと窓の外にはびこった蔓、しっかり育ったゴーヤを今夜のアテにいたしましょう。
葉に隠れた濃い緑のゴーヤの実をパキリと収穫。
ゴーヤの苦みがオツなおつまみになります。

日本酒選び

玉乃光酒造 : 玉乃光 純米吟醸 GREEN
京都・伏見の蔵元「玉乃光」で造るお酒は、すべて純米吟醸酒(もしくは純米大吟醸)。さらに、米は全量、契約栽培というこだわりの品質保証。そのなかでも、このGREENはちょっと特別。有機農法で育てられた滋賀県産「山田錦」を使った、Organic SAKE になります。

香穏やかな濃醇なお酒は、やさしい味わい。葉っぱのようなGREENラベルそのままのイメージです。
暑い日にはやや冷やして、クーラーの効いた部屋では常温で、身体が冷えたらぬる燗で。その時のコンディションに合わせてお酒の温度も変えて、食中酒として楽しめるお酒です。
製造年度  2017BY
原料米  滋賀県産 山田錦 100%
(有機栽培)
精米歩合  60%
アルコール  15度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

苦み走った夏GREENで一杯 ~ゴーヤの肉詰め~

輪切りにしたゴーヤは、しっかりした処理してやや苦味が残る程度。
そこに、鶏ひき肉とタップリ玉ねぎを合せた肉詰めは、優しいお味で意外と食べやすいお味です。

お好みで、塩・ブラックペッパーを少々振りかければ、ピリリと味がしまってパンチのある味に。濃醇なお酒をクイッと飲む、米の旨味がほわんと口中に広がります。液体のご飯を食べるかのごとく、ゴーヤの肉詰めを良く噛んで食べ、ゆっくりお酒を飲むのが美味しい。
ご飯のおかずにも良いけれど、ゴーヤの苦みがお酒には良く合います。

 

料理レシピ

材料 :

ゴーヤ  1本
鶏ひき⾁  200g
⽟ねぎ   1個
鶏ガラスープの素  ⼩さじ2
酒    大さじ1/2
塩胡椒   少々
⽚栗粉   適量

作り方:

  1. ゴーヤは厚さ1〜1.5cm程度の輪切りにして、スプーンで中綿を取除き、
    苦みとりのため30分程度塩水に漬けておく
  2. 鶏ひき⾁とみじん切りにした⽟ねぎボールに入れ、鶏ガラスープの素と塩胡椒を振って、混ぜ合わせる
  3. ゴーヤ(1.)の⽔気をキッチンペーパーで取ったのち、⽚栗粉を振りかけ、混ぜ合わせたタネを詰める
  4. フライパンに油を引き、熱したところで片面を軽く焼き色が付くまで焼く
  5. ゴーヤを裏返した後、フライパンに蓋をして弱火にしたら、中に火が通るまで蒸し焼きにする
  6. 焼けたところでお皿に取り出し、仕上げに軽く塩をふって完成!