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瑞々しく優しさがウリ!~鶏ももと冬瓜の煮物~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:, ,

夏が終わりを告げるころ
ワサワサと大きな葉が茂る畑
葉に見え隠れする大きな実… 西瓜? 南瓜??
いえいえ、つるんとした緑一色の長細い実は冬瓜
冬瓜は、古くから日本でも親しまれ、むくみを取ったり、熱を下げたりと、暑い頃に体調を整えるためにも親しまれた食材です。

今夜は、残暑で疲れた身体を休めるメニューで一杯。
低カロリーでヘルシーな冬瓜。
栄養たっぷりな鶏もも。
二つの食材を煮込んだ家庭料理。
心もからだもゆるっと休め、明日に向かって鋭気を養う晩酌にしましょう。

日本酒選び

熊澤酒造 : 吟望 天青 純米酒 秋滓絡み
滓絡みというのは、醪をしぼった後に、清酒の中に白い ”オリ” が僅かに残ったお酒。透明なグラスに注ぐと、ふわふわと白い細かな雪が舞い、うっすら濁って見た目も涼しげです。

味わいは、優しいやや甘口。
麹の味がそのまま残るような優しさは、滓絡みだからこそ。甘口といっても、べったりしたモノではなく、切れの良く後味は爽やか。飽きずにするすると、飲み続けてしまいます。
ご飯のようなふっくらとした味わいには、和洋中、いろいろな料理に合いそうです。

 

製造年度  H29BY
原料米  五百万石 
精米歩合  60%
アルコール  11度

 

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

瑞々しく優しさがウリ!~鶏ももと冬瓜の煮物~

出汁で炊いて、トロトロになった冬瓜。
ほとんどが水分の冬瓜が、出汁と鶏の旨みを吸ってやんわり塩味に。まさに、旨みの塊といった感じ。
そこに枝豆を加えたことで、プチプチとして食感がアクセント。

煮物を食べて、お酒をコクリ。
ご飯とおかず、まさにそんな感じの組み合わせ。癒される美味しさ。
鶏を食べてご飯、冬瓜を食べてご飯。そんな順に、お酒も食も進む。
冷たいお酒も美味しいが、より甘さが引き出されるぬる燗に。
う~ん、これもまた美味しい。

ふと気が付けば、沢山食べてお腹いっぱい。
元気になれる、お酒とお料理の組合せです。

 

料理レシピ

材料 :

鶏もも肉 200g
冬⽠    ⼤1/4カット
枝豆   お好きなだけ
★ 白出汁 大さじ3
★ 酒   ⼤さじ3
★ みりん ⼤さじ4
醤油   ⼤さじ2
砂糖   少々
⽚栗粉   適量

作り方:

  1. 枝豆は、予めレンジで茹でておき、豆だけを取り出しておく
  2. 冬瓜は皮をむいて、やや大き目の一口大に切って鍋に入れ、冬瓜がひたひたに浸るように水を入れて火にかけ、一旦沸騰させる
  3. 茹でた冬瓜(2.)のお湯を切り、再び鍋に入れたら、冬瓜が浸かる程度の水を入れ、調味料(★印)を入れて中火にかける
  4. 鶏肉は、一口大に切り、水気をよく切ってから片栗粉をまぶしておく
    (冬瓜と一緒に煮た時に、片栗粉によってとろみがつく)
  5. 冬瓜(3.)が透明になってきたところで、鶏肉(4.)を加え、醤油と砂糖を追加
    鶏肉に火が通るまで煮る
  6. 鶏に火が通ってきたところで枝豆(1.)を加え、味見して砂糖・醤油で味を調整したら、1~2分追加で煮たら完成