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秋色橙の果実をアテに ~柿とチーズのしば漬け入り春巻き~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:, ,

柿色
柿の実のように鮮やかな濃い橙色を指す和色
江戸時代以前は、柿渋で染色したぐっと茶色みがかった朱赤のことを「柿色」と呼んでいたそうです

色の名前になるくらい、柿は古くから日本人の生活に馴染んでいた果実
柿は東アジア特有の樹木
あの色合いも、柔らかな甘味や、独特の渋味
どれをとっても西洋にはない、雰囲気をまとった果実ですよね

そんな柿を肴に今夜は一杯
柿に合わせるには、やはり甘目の濃醇旨口なお酒が良いかな…

日本酒選び

嘉美心酒造 : 冬の月 純米吟醸 ひやおろし
甘口のお酒を造る嘉美心酒造から、毎年12月に発売される搾りたてのフレッシュなお酒が「冬の月」。そのお酒を瓶火入れ・瓶貯蔵でひと夏熟成させたのが、このお酒。
10月発売ということで「冬まで待てない...」というネーミングもなかなか難いが、通常は冬空の月ラベルなのに対し、こちらは月から望む地球がラベルという演出もお洒落!

人気シリーズ「冬の月」の味わいを踏襲しつつ、柔らかな旨口に熟成して、よりとろんとした深みをまとったお酒。
常温冷でその甘味を感じつつ、甘しょっぱい料理などと合せてゆっくり秋を感じるのも楽しそうです。
製造年度 H29BY
原料米  岡山県産 アケボノ 100%
精米歩合  58%
アルコール  16度以上 17度未満

 

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

秋色橙の果実をアテに ~柿とチーズのしば漬け入り春巻き~

柿としば漬け、意外な取り合わせ
このかけ離れた食材を、とろけるチーズが結び付けると、しば漬けの酸味・塩気と、柿の甘さと融合して美味しい
え~? っと思われた方は、ぜひお試しを(笑)

そんな意外な取り合わせを春巻きにして、お酒のアテに
熟成感をまとった濃醇旨口のお酒に合わせてみました

柿の春巻きを食べ、お酒を飲むと、口中がしまり、旨味が残ります
小腹がすいた時に、前菜としてゆっくり飲みながら食事を待つ
そんなひとときにオススメの甘い酒と肴です

料理レシピ

材料 :

柿      1個
しば漬け   30g
とろけるチーズ 20g
春巻きの皮(ミニ) 4枚
水溶き小麦粉 少々

作り方:

  1. 柿は皮を剥き、種をとって、~1㎝角程度の大きさに切る
  2. しば漬けは、小さ目のみじん切りにする
  3. 柿・しば漬け・とろけるチーズを混ぜ合わせて、春巻きの皮で包み、皮の端には水溶き小麦粉を塗って閉じる
  4. フライパンにやや多めに油をひき、全体がきつね色になるまで転がしながら焼いたら完成