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普段飲みで豊饒に感謝しよう ~鮭と小松菜のオイスターソース炒め~

日本酒産地:
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新嘗祭(にいなめさい)
陰暦十一月の中の卯の日に行われる宮中行事。
稲の収穫を祝い、翌年の豊饒を祈願する祭礼です。

これがもとで明治以後に、国民の休日となったのが勤労感謝の日です。
この日は、自然の恵みに感謝し、しっかりお米をいただきましょう。

今夜はご飯と、おかず、そして日本酒♪
今が旬の小松菜と秋鮭で作った炒め物。
ご飯にのせて食べてウマウマ。
お酒の合間に食べてウマウマ。
お米の神様に感謝です!

日本酒選び

泉橋酒造 : いづみ橋 生酛 桃色黒とんぼ
神奈川県で、全量純米蔵を宣言した泉橋酒造。
数ある純米酒のなかで、黒とんぼシリーズは、生酛(きもと)造りで2年以上熟成させたお酒です。
ラベルの桃色は、赤っぽく長いノゲ(モミについている髭)を持つ酒米「神力」を表したもの。”幻の酒米" と呼ばれた神力の味わいを存分に引き出したお酒です。

その味わいは、穏やかなで、雑味もなくすっきり。そして真骨頂は、やはりぬる燗~熱燗。ふっくらとやさしい味は、口当たりなめらかで、味醂のようにやや甘く感じのふくらみが出ます。
製造年度  H25BY
原料米 神奈川県座間産 神力100% 
精米歩合  60%
アルコール  16度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

普段飲みで豊饒に感謝しよう ~鮭と小松菜のオイスターソース炒め~

しっかり目の味付けにした鮭と小松菜のオイスターソース炒めは、一口食べてご飯をパクつきたいうま味と塩味。お酒のアテとしては… 味が濃すぎる?

まだ口の中に鮭と小松菜があるところに、熱燗にした桃黒とんぼをくいっと。
うんま~~い。
お米の旨味が、鮭の味をグイグイ引き出す。
お酒で脂っこさが流された小松菜をシャキシャキを楽しみ、さらにもう一口、料理を口に放り込む。
次には、ご飯をまたモグモグと。

さすが、食事をひきたてるお酒。
お燗にしたお酒も進み、きもちよ~く酔ったころにはお腹もいっぱい!

料理レシピ

材料 :

小松菜   1束
生鮭    3切
生姜    お好みで
片栗粉   大さじ1
塩     小さじ1/2
☆オイスターソース 小さじ2
☆みりん      小さじ2
☆水        小さじ2
七味唐辛子     少々

作り方:

  1. 小松菜はよく洗って、長さ4cm程度に切ったら、ボールに入れて塩を一つまみ振りかけて、軽くもむ
  2. 鮭は皮と骨を取り除き、一口大に切ったら、塩をまぶして10分程度寝かせた後、片栗粉をまぶす
  3. フライパンに油をしき、小麦粉を付けた鮭(2.)の両面を、中火で焼く
  4. 鮭に軽く焼き色が付いたところで、調味料(☆印)を入れて全体に混ぜる
  5. 鮭全体に調味料が絡まったところで、小松菜を加え全体を混ぜ合せる
  6. 最後に、ごま油を回しいれ、全体を軽く混ぜ合わせたところでお皿にとる
  7. お好みの量の七味唐辛子を振りかけたら完成