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おせちの残りで…Part2 (おつまみ編)~山海漬け~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:, ,

お節料理の一角で存在感を放つ、黄金色の数の子
粒の多さから子孫繁栄が連想されることから、祝膳の定番食材に

駅伝でも見ながら、一切れ口に運び
ポリポリ、プチプチと食感を楽しみ
お酒をちょいと飲む
穏やかなお正月風景ですね

三が日も過ぎた頃、少々数の子も食べ飽きた
なんてことはないですか?
余った数の子は、ひと手間加えて再び酒の肴に
一味ひねった数の子で、今夜もまた晩酌です

日本酒選び

今西清兵衛商店 : 春鹿 本醸造 活性にごり 生酒 しろみき
瓶の首には「吹きこぼれにご注意ください!」と書かれた活性にごり酒
日本酒には賞味期限はありませんが、このお酒はまさに年末年始が旬!

栓を開けると、シュワシュワと吹き上がる
真っ白なお酒を盃に注ぐと、青リンゴのような爽やかで控えめな香
口当たりはキリリ、醪のザラっと感を舌に残しつつも、後味はスッキリ
シュワシュワとした活性もあり、喉ごしも爽快感があります

冷蔵庫で冷やして、まずはお酒単体で味わう
次に、肴をツマミ、酒との調和をゆっくり味わう
じっくりと楽しむと、「春日大社の御使い・金色の鹿が幸をもたらしてくれるかも?」なんて、思えるお酒です
製造年度  H30BY
原料米  ヒノヒカリ  
精米歩合  65%
アルコール  15度

 

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

おせちの残りで…Part2 (おつまみ編)~山海漬け~

自分好みの味に作った山海漬け
わさび多め、砂糖控えめ、数の子はやや大き目
数の子の存在感を放ちながらも、酒粕・味噌漬けでぐっと濃い味の酒のツマミに

「しろみき」を、まずは一口
シュワシュワ喉の奥で弾ける爽やかなお酒

口中にお酒のうま味(苦味)をやや残し、山海漬けをパクリと一口
濃厚な甘塩っぱさが一気に口中を支配する
ポリポリと数の子を噛みしめる間に、お酒の味わいはすっかり消える

そこへ、もう一口お酒をグビっと飲む
お酒と山海漬けが、まさに同調!
濃い味が和らげられ、わさびとお酒が後味綺麗な印象をつくる

映画でも見ながら、ポリポリ、クピッと長い時間楽しめる組み合わせです

料理レシピ

材料 :

数の子   100g
酒粕    100g
大根味噌漬け 30g
みりん   大さじ2
白味噌   大さじ2
砂糖    大さじ1
わさび  チューブ3~4cm

※ 調味料の分量は、味見をしながらお好みで調整してください

作り方:

  1. 耐熱ボールに酒粕を入れ、レンジでやわらかくなるまで温めたら、みりん・白味噌を入れて混ぜ合わせる
  2. 数の子は食べやすい大きさに切っておく
    (塩数の子の場合は、塩抜きしたものを使用)
  3. 大根味噌漬けは、粗めのみじん切りにする
    (きゅうりの味噌漬けなどでもOK)
  4. 酒粕の熱が冷めたところで、数の子(3.)と味噌漬け(4.)を入れ、まんべんなく混ぜる
  5. 混ぜたものを密閉容器に入れ、冷蔵庫で半日~1日寝かせて味が馴染んだら完成