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冬の甘藍で健康ワンアップ! ~芽キャベツのオイルソテー~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:, ,

アブラナ科アブラナ属ヤセイカンラン
芽キャベツの正式名称です。

カンラン(甘藍)とはキャベツのこと。
キャベツと芽キャベツ、大きさの違いこそあれ、形状はソックリ。栄養素だって、キャベツと同様に、ビタミンC、葉酸、カリウムなどをシッカリ持っています。
さらに、100g辺りで見れば、どの栄養素もキャベツよりぐっと多く(*)、まるで圧縮キャベツ、天然サプリのよう!

しかし、芽キャベツの出荷時期は短く12月~2月頃の冬の間だけ。
今だから、楽しめる旬の味!

キャベツよりも甘味が濃い芽キャベツ、油でサッと炒めて、お酒のおつまみに。
ビタミン補給しながら、お酒でアミノ酸補給。
お酒飲みながら健康になれちゃいそう♪

*参考サイト: 『料理のいろは』芽キャベツとキャベツの違い

日本酒選び

末廣酒造 : 末廣 山廃純米酒 淡春
こちらは元祖山廃蔵の、末廣酒造さんが1~3月の領布会用に送り出している限定酒の一本、山廃純米酒 淡春。
ラベルも特別。会津大学短期大学部の学生さんがお酒のイメージに合わせてデザイン。
「やさしいお酒」であることに着目し、淡い色合いに。まろやかなお酒が行ってき一滴浸透していく様子を表現しました。
とのこと。

香は爽やかでやや甘い乳酸の匂い。味はまさに、まろやか。なめらかな舌触り、ラベルイメージのとおりの綺麗な山廃。お燗にしたときのキレの良さは、しつこい油ものの料理さえも優しく包みこむ、ほっこりとお腹の中から暖まれる食中酒です。
製造年度  H30BY
原料米  国産米 100% 
精米歩合  60%
アルコール  15度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

冬の甘藍で健康ワンアップ! ~芽キャベツのオイルソテー~

にんにくとアンチョビで味をつけたオリーブオイル
これを吸い込んだ芽キャベツ、食欲をそそる香が匂い立つ
ポンと一つ口に放り込み、ギュっと奥歯で噛めば、キャベツの甘味と油に溶けだした塩味・旨味が美味しい、片手でつまめる便利なおつまみ。

これに合わせるは、45度に温めた淡春

ほんわりと柔らかなお酒の香、すっと切れのよくなめらかな味わい。
常温冷のときよりも、ぐっと飲みやすく、お酒が進む。
さらに、芽キャベツを食べたあとでは、油が洗い流され、美味しい記憶が脳の奥に残され、もう一口さらにお酒が進む。

見た目も味わいも、『春を待ちわびる晩酌』といった雰囲気ですね。

料理レシピ

材料 :

芽キャベツ   10個
アンチョビフィレ 30g
にんにく    1片
オリーブオイル 大さじ1
黒胡椒     少々

作り方:

  1. 芽キャベツは、良く洗って外側の汚れた葉を落としたら、縦半分に切る
  2. にんにく1片と、アンチョビフィレを粗めのみじん切りにする
  3. フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにく・アンチョビ(2.)を入れて、香りがつくまで熱する
  4. フライパンに芽キャベツを加え入れ、中火でざっと炒めたら、弱火で蓋をして30秒ほど待ち、芽キャベツの芯まで火を通す
  5. 最後に、(塩加減を見ながら) 黒胡椒を振り入れたら完成