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お馴染み白身魚で和洋折衷 ~鱈と下仁田ネギの和風グラタン~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:, , ,

冬が旬のお魚、いろいろあれど…
どこのお宅でも一度は食べているお馴染みさんなのに、なかなか魚屋さんでその姿を見かけないお魚ってな~に?

答えは、真鱈(※)

多くの場合、切り身で売られて、丸ごと一匹の姿で売られていることは極めて少ないですよね。
鱈の特徴は、大きな口。がばっと大口あけて、沢山の餌を食べます。体調1m超の大きな真鱈、斑模様の魚体でドーンと横たえる姿… ちょっと可愛くない(^^;)

しかし、その身は淡白。和食でも洋食でも美味しい、日本の食卓にはなくてはならないお魚です。

今夜は、そんな真鱈で一杯。
色々な料理に使える鱈を活かして、和洋折衷のグラタンにしてみましょう。さて、どんなお酒と合わせましょうかね。

※ 前出のクイズは、筆者の独断による回答です。他にも該当するお魚ありましたら、笑って流してください。

日本酒選び

齋彌酒造店 : 雪の茅舎 秘伝 山廃純米吟醸
”自然のまま”を大切にし、「お酒は人ではなく、微生物が醸す」という考え方のもと、微生物が活躍する環境を整えて酒造りをしている齋彌酒造店。
「雪の茅舎」シリーズは、秋田の雪を思わせる綺麗な仕上がりのお酒が多く造られています。その中でも、秘伝山廃 純米吟醸は、山廃なのに上品で雪の茅舎らしい綺麗なお酒。
口当たりは絹のようななめらかさ。
常温で穏やかな香りを楽しみ、そのスッキリとした味わいを楽しむもよし、温めてよりキレよく・優しい味わいを楽しむもよし。幅広い料理と相性良い食中酒です。
1升・4合・1合とその時の気分で大きさが選べるのも嬉しいサービスです。
製造年度  H30BY
原料米  山田錦・酒こまち 
精米歩合  55%
アルコール  16度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

お馴染み白身魚で和洋折衷 ~鱈と下仁田ネギの和風グラタン~

和風味に仕上げたグラタン
熱々のところを、ハフハフ冷ましながら口にする。
ホワイトソースの中に溶け込んだとろろ昆布が、よい出汁となり、淡白な味の鱈を盛り上げる。落ち着く味のグラタンになっています。

7,80℃のお湯に瓶ごとちゃっぷんと沈めて置いた、雪の茅舎・山廃純米吟醸。ゆっくり温度が上がり、ぬる燗になったところで一杯。
やさし~い。
常温でも綺麗な味がきゅっとしまっり、食事を活かす食中酒に。グラタンを食べ終わる頃には、180mlの小瓶はきれいさっぱり飲み終る!
晩酌後には、体も心もほっこり温まる組み合わせです。

料理レシピ

材料 :

生鱈     3~4切
下仁田ねぎ  1本
(または 長ネギ)
とろろ昆布  ひとつかみ
とろけるチーズ  100g
ホワイトソース  200g
牛乳       150㏄

作り方:

  1. 鱈は骨を取り除き、ひとくち大に切って塩コショウを振る
    (タラから水がでるので、容器に入れずにしばらく寝かせる)
  2. 下仁田ネギを、厚さ1㎝位に斜め切りにする
    (長ネギの場合は、長さ2~3㎝程度に切る)
  3. 鍋に、ホワイトソースと牛乳を加えて混ぜながら加熱し、なめらかになったところで火を止める
  4. 耐熱容器に、鱈(1.)とねぎ(2.)を並べて、その上にとろろ昆布をのせる
  5. 容器に並べた具材に、まんべんなくホワイトソースをかけ、一番上にとろけるチーズを散らす
  6. 200℃に予熱したオーブンに、耐熱容器を入れて、20分程度焼く
  7. 焼き上がりに、お好みで青のりや刻みパセリ(分量外)をかけてもOK!