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花見の準備に取り掛かろう ~しめ鯖サンドイッチ~

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日本酒TYPE:,
料理の素材:, ,

桜前線の足音が聞こえてくると、気持ちもちょっと沸き立ちます。
洋服売り場も、文房具売り場も、食品売り場も、ピンク色。日本酒も例外ではなく、ピンク色のラベルが目立つようになります。

さて、今年の花見にはどんなお酒と、どんなおつまみを持っていきましょうか♪

唐揚げ、焼き鳥、玉子焼き…
ゆっくり桜を愛でながら食べたいとなると、片手で食べられるものがいいな。
もちろん、お酒も美味しくいただきたい。お酒との相性も考えたい!

ということで、気軽に食べられるお料理の代表、
サンドイッチなんていかがでしょう。
お酒に合うを基本にちょっと具材を工夫て。
さあ、サンドイッチが出来たら、次は花見の場所を探しに行こう。

日本酒選び

青木酒造 : 御慶事 純米吟醸 生酒しぼりたて
蔵のある古河は、茨城県の南西の端、茨城・栃木・群馬・埼玉が隣接するところ。古くは、日光街道の宿場で、人の行き交う要所でした。
そんな場所で造られる、お酒の名前は「御慶事」。
春限定で売られる「しぼりたて生酒」は、薄曇りの瓶に、ピンク色のラベル。ラベルの印象もまさに、おめでたい!お祝いのシーズンにぴったり。

お酒の香は、花のような華やかさ。味わいは、やや甘口、生酒らしくフレッシュでジューシー。それでいて後味はすっきり、キレよし。
やや冷やしてその香・味わいを楽しんでいると、美味しさゆえに、気付けは飲み切ってしまう... そんなタイプのお酒です。
製造年度 2018BY
原料米 茨城県産
ひたち錦 100%
精米歩合  55%
アルコール  16度
日本酒度  -2
酸度  1.5
酵母  SYS

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

花見の準備に取り掛かろう ~しめ鯖サンドイッチ~

しめ鯖とチーズを挟んだサンドイッチ?
想像の付きにくい味の取り合わせ。
まずは、だまされたと思って食べてみてください。
脂ののったしめ鯖がチーズに包まれて、予想を超える美味しさになります。

サンドイッチを一切れ食べて、次にフレッシュなお酒を一杯。
ちょっと多めに入れたわさびと、甘く旨口のお酒がとても良く合う。しめ鯖サンドの複雑な旨味を、お酒が丸くまとめてさらに美味しくしてくれます。

実はこのレシピは、「日本酒のお燗とあう! 簡単おつまみレシピ」として、酒ジャーナリスト 葉石 かおりさんが紹介されたもの。
お燗もよいけど、生酒の冷でもとても美味しい組み合わせです。

料理レシピ

材料 :

しめ鯖(半身) 1枚
食パン(10枚切り) 4枚
スライスチーズ 2枚
きゅうり    1/2本
マヨネーズ   大さじ1程度
わさび     適量

作り方:

  1. 食パンの片面(4枚とも)に、薄くマヨネーズを塗る
    食パンは薄めのサンドイッチ用(耳なし)がオススメです
  2. しめ鯖は3~5mm厚程度に、きゅうりは薄く斜め切りにする
  3. 食パン1枚の上に、スライスチーズをのせ、その上にしめ鯖を並べ、鯖には薄くわさびを塗る
    (わさびは予め少量のマヨネーズでのばしておくと塗りやすい)
  4. わさびを塗ったしめ鯖の上に、薄切りのきゅうりを並べ、最後にもう一枚のパンで挟む
    (15分程度、軽い重しをのせておくと馴染んでよい)
  5. 最後に、パンを4等分に切ったら完成