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梅と鶏・夏のサッパリ高たんぱく ~鶏むね肉の梅酢煮~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:, ,

撮影:アディさん 写真ACより

梅雨が明け、いきなり暑ーーい夏が到来。
バテますよねぇ…

激しい気温差に体がついてゆけず、体調不良になる。このような症状は、季節の変わり目や天候の変化によって起こる「気象病」の一つだと言われています。
その解消には、睡眠や食事をよくとり、ストレスは抱え込まないなど、規則正しい生活をすること。が大切なのだそうです。

とはいえ、ストレスフルな現代、なかなか生活改善は難しい。
せめて美味しいものと、美味しいお酒でパワーチャージ。
今夜のアテは、鶏肉を梅酢煮。タンパク質と、適度な塩分、それにお酒の必須アミノ酸!
健康メニューで乾杯♪

日本酒選び

菊正宗酒造 : 菊正宗 しぼりたてギンパック
今回選んだのはこちら、菊正宗 しぼりたて ギンパック
辛口一献の菊正宗酒造が、”日本酒パックの概念を変える!” という触れ込みで売出したお酒です。

リーズナブルな紙パックのお酒は、きっと味気ない... と思いきや。
いやいや、どうして。
サラリと軽やかな口当たりに、控えほんのり香る甘さ
するすると流れる喉越し、キレも良く。フルーティな吟醸酒のよう。
しかし、驚いたことにこれは「普通酒」

普通酒なのに吟醸酒のような味わいを出す秘密は、菊正宗酒造が独自に開発した酵母
「キクマサHA14酵母」
これにより、低精白でありながら、大吟醸のようなフルーティーな香りを実現たのだとか。
さすが大手酒造会社の本気!

製造年度  —–
原料米  国産米 100%
精米歩合  —
アルコール  14度
日本酒度  +3.0
酸度   1.0
アミノ酸度   1.1
酵母  キクマサHA14酵母

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

梅と鶏・夏のサッパリ高たんぱく ~鶏むね肉の梅酢煮~

煮込んだ鶏胸肉は、鶏のコラーゲンと片栗粉でトロントロン。
しかし、梅酢で煮込んだので、味わやんわり塩気と、ほのかな梅の香でサッパリとした味に。

うまうまと鶏を味わった後に、コクリとお酒を一口。
軽やかなお酒が、さーっと口中に広がる。

間をおいて、ししとうを一口、茗荷を一口。
夏らしい付け合せの野菜が、これまたサッパリ。
さらにお酒をもう一口。
ん? 鶏肉の後に飲んだのとは、また違った味わい。
お酒の甘味が広がり、ふわ~っと心地良い甘さに浸れる。

鶏→お酒、ししとう・茗荷→お酒
と、順に繰り返し味わううちに、あっという間に食べ終わる。そんな組合せでした。

料理レシピ

材料 :

鶏胸⾁     1枚(約200g)
ししとう    8本
茗荷      3個
⽚栗粉     適量
★ 梅酢     大さじ4
★ 白だし    1と1/2カップ
★ 酒、砂糖   各⼤さじ1
★ しょうゆ   ⼩さじ1
水       カップ1/2

作り方:

  1. 鶏肉は皮をとり、一口大に切ったら、片栗粉で全体を軽くまぶしておく
  2. ししとうは、ヘタをとり、縦に切れ込みを入れておく(煮汁が染みやすくする)
    茗荷は、縦に半分に切る
  3. 鍋に調味料(★印)と水を入れ、強⽕で一旦煮⽴たせてから、鶏⾁(1.)を1切れずつ加え、中⽕で2分ほど煮る
  4. 鶏に火が通ったところで、ししとうと茗荷(2.)を加えて、鍋の蓋をして、弱火で5~6分煮込んだら完成