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冬野菜にリコピン? ~オレンジ白菜のポトフ~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:,

撮影:HiCさん 写真ACより

冬に旬を迎える白菜
鍋に炒め物にと大活躍しますが、その栄養素はほとんどが水分。ミネラル分やビタミンが、いくらかは含まれています。折角美味しいのにね、栄養価が低いと聞くと残念に思いますよね。

そんな残念感を払拭してくれる白菜があるのです!
それは『オレンジクイン』という品種。別名、オレンジ白菜。
この品種、『シスリコピン』という橙黄色トマトなどに含まれる色素成分を含み、赤いトマトのるリコピンと同様の効果が期待できるそうな。さらに、リコピンよりも吸収しやすい栄養素なんだとか。おぉ、こは嬉しい♪

よし!! 今夜はオレンジ白菜で鍋料理。
シスリコピンを沢山とって、美味しく健康生活だね。

日本酒選び

簸上清酒 : 七冠馬 隠し酒 純米吟醸 レジェンドセブン
島根県の奥出雲。神話の地でお酒を醸す簸上清酒では、昔から続く「簸上正宗」、”たたら製鉄”の地にちなんでつけられて名酒「玉鋼」などがあります。「七冠馬」シリーズは比較的新しい銘柄名。平成8年に名馬「シンボリルドルフ号」をイメージしてできたブランドだそうです。

七冠馬シリーズの中で、このお酒は ”隠し酒” と書かれたレジェンドセブンは、一回火入れで蔵で寝かした熟成酒。
その香りはやや甘く、まろんと柔らかな口当たりで、味もやや甘目か?っと思いきや、甘さはない。複雑な味わいで、奥の方からスパイシーな旨味がのぞき、長く口中に余韻を残します。
常温冷で、このお酒の素の味わいを楽しむもよし、温めて少しキリリとしまった味を楽しむもよし。
どちらの温度帯でも綺麗な口当たりなので、幅広い料理に寄り添える逸品です。
原料米  島根県産米 100%
精米歩合  50%
アルコール  17度以上 18度未満 
日本酒度  +3
酸度  1.8
酵母  901号

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

冬野菜にリコピン? ~オレンジ白菜のポトフ~

ほっこり、ほっこり、フランスの家庭料理『ポトフ』
本来は、野菜類と香辛料を入れて長時間煮込んだものですが、コンソメ調味料があれば、簡単にできちゃうお手軽洋風鍋。
今回は、ピリリと黒胡椒を効かせて、お酒のおつまみに!

まずは、冬の冷気でちょっと冷たくなったお酒を一杯。
レジェンドセブンの甘やかな芳香に癒されながら、滑らかで綺麗な味わいを存分に楽しむ。
次には白菜ポトフを味わいながら、冷酒をコクリ。
ちょっとスパイシーに感じるお酒が、黒胡椒と同調。口の中で、コロコロと複雑な表情をのぞかせる感じ。

後半は、温めたお酒をお供に。
口のなかがすっきり洗われ、ポトフの次の料理へと、ズイズイと箸が進んでいきます。

料理レシピ

材料 :

オレンジ白菜  1/4玉
ウィンナーソーセージ 250g
コンソメキューブ 1個
水        300㏄
塩・胡椒     一つまみ
黒胡椒      適量

作り方:

  1. 白菜は5㎝位の大きさに切って、水洗いする
  2. 鍋に水とコンソメキューブを入れ、白菜の芯の部分をいれてひと煮立ちさせる
  3. 鍋にウインナーを入れ、その上に残りの白菜、少量の塩胡椒を振ったら、蓋をして、10分程度煮込む
    (白菜から水分がでるので、水は追加しなくてOK)
  4. 火が通ったら、お好みの量の黒胡椒を入れて、全体を軽く混ぜたら完成