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おせちの残りで今年も一杯 ~アボカド・かまぼこタルタル添え~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:, , ,

撮影:hirobirockさん 写真ACより

お正月休暇が終わり、さ~て仕事始め!
…と、いう頃
冷蔵庫の中には、おせちの残りが点々と。

美味しくいただいたおせち料理。残り物をバッサリと捨てるには忍びない。
しかし、食べ飽きてしまって、箸が進まない。
毎年巡ってくる、お悩みではないでしょうか?

おせち素材で、美味しく家呑み。
過去のおせちアレンジは、こんなかんじ。
 ・数の子使って、山海漬け
 ・黒豆・干柿使って、酒粕クリームチーズ和え
今年はどんなアレンジにしようかな…

日本酒選び

飛良泉本舗 : 飛良泉 UT-2 純米大吟醸 生酒
鳥海山を臨む日本海の一角で、室町時代から脈々と酒を醸し続ける、老舗酒造。霊峰・鳥海山の清らかな湧水で仕込まれたお酒は、美しく、舌触りも滑らかな逸品に。

このお酒も、そんなタイプ。
「短冊ラベル」の純米大吟醸は、蔵人が地元で丹念に育てた、秋田酒こまちを100%使い、酵母違いで味や香が異なる4種類が出されています。この黄色の短冊は、秋田県が開発したAKITA雪国酵母UT-2。バナナ様の吟醸香とシャープで軽快な飲み口が特徴です。
原料米 秋田県産 
秋田酒こまち 100%
精米歩合  50%
アルコール  16度 
日本酒度  -1.0
酸度  1.8
酵母  AKITA雪国酵母UT-2

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

おせちの残りで今年も一杯 ~アボカド・かまぼこタルタル添え~

お正月には、やはりとっておきの一本を飲みたいもの。
なめらかで綺麗な口当たり、やんわりと鼻をくすぐるバナナ香。そんなお酒に合わせたいのは、ちょっとした前菜系がよいですよね。

かまぼこ&沢庵で作ったタルタルソースを、森のバター・アボカドにたっぷりのせてパクリと食べる。こってりクリーミィな前菜。
この後に、飛良泉・UT-2 をコクリと一杯。きりっと口中を洗い流しながらも、クリーミィ感がほんのり残る。冷たい純米大吟醸の味をしっかり見極めつつ、ちょびちょびつまむ。定番な組み合わせの一つになりそうです。

ちなみに…
タルタルに入れる具材を、おせち残りの”なます”など、甘目の酢の物にするのもGOODです。

料理レシピ

材料 :

アボカド  1個
かまぼこ  2~3切
たくわん  20g
ゆで卵   1個
マヨネーズ 大さじ8
酢     大さじ1
砂糖    小さじ1

作り方:

  1. ゆで卵は、白味と黄味を分けて、白味だけ粗みじん切りにする
  2. かまぼこ、たくわん、それぞれみじん切りにする
    (かまぼこは歯ごたえがあるので、白味よりも小さめに)
  3. ボールに、マヨネーズ・酢・卵の黄味を入れてよくかき混ぜ、みじん切りにしたかまぼこ・たくわん・白味も加えて全体に良く混ぜ合わす
  4. アボカドは、皮と種をとったら食べやすい大きさに切り、タルタルソース(3.)をのせたら完成!