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お家でゆっくりビタミン摂取 ~芽キャベツの洋風白和え~

日本酒産地:

料理の素材:, ,

撮影:つるゆきさん 写真ACより

草木萌動(そうもくめばえいずる)
2月の終わりにある七十二候。
春の気配は、そこかしこに現れます。野原や、畑のあぜ道、街角のちょっとした空き地に、土筆や野草の新芽がにょきにょきと。春はすぐそこですね~。

でも、ここが気の引き締め時。昼と夜で寒暖差が大きくなりますから、気を緩めて風邪なんてひいたらつまらない。

今夜は、この時期だけのビタミン球「芽キャベツ」をつまみに一杯。
暖かい部屋で、ちょびちょびお酒を飲みながら、まるっと芽キャベツのビタミン摂取。
気を使わない家飲みでゆるっと、体力温存!!
元気に春を迎えよう♪

日本酒選び

浅舞酒造 : 天の戸 夏田冬蔵 純米吟醸 こま美
瓶のふたには、印象的な勾玉の印。
秋田県の中でも雪深い ”横手” で酒造りを続ける浅舞酒造の代表銘柄は「天の戸」横手盆地を流れる清流と、蔵から五キロ内で造られたお米で純米酒をしこんでいます。

このお酒は、その中でも米にこだわって、こだわって造ったお酒。
『夏田冬蔵 こま美』は、麹米に「秋田酒こまち」、掛米に「美山錦」の組み合わせで仕込んでいます。”こまち”と”美山錦” から『こま美』です。

ほんのり山吹色がかった色合い。爽やかな飲み口ながら、甘味・旨味・酸味のバランスがよく落ち着いた味わいのお酒。これを、家庭用の冷蔵庫で3年寝かせた一本。熟成酒独特の香りも少ない。パワフルな酒の味わいと、軽快な後味を両立させたお酒は、チーズなどの乳製品ととてもよくなじみます。
製造年度  2015BY
原料米 秋田酒こまち
  精米歩合45%
美山錦
  精米歩合55%
酵母  自社酵母 
アルコール  16度

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

お家でゆっくりビタミン摂取 ~芽キャベツの洋風白和え~

粉チーズをたっぷり入れた白和えは、やさしい洋風前菜。
アーモンドの歯ごたえと、黒胡椒の軽い刺激も楽しく、ちょっとずつ摘まんで、ゆっくりとお酒を楽しむときのお供にちょうどよい感じ。

今夜のお酒「夏田冬蔵 こま美」は、その味わいをじっくり楽しみたいお酒。
飲み方は冷~常温がお勧めだが、お燗にしても、味がきりっとしまって、よい具合に。

まずは、常温で洋風白和えの味を楽しみつつ、お酒の奥深さを味わう。
芽キャベツを噛むと、その水分で口中がさらりと流され、お酒のうまみがほんのりと残る。
う~ん、名作映画でも見ながら、ひとり長々晩酌としゃれ込みたい。

料理レシピ

材料 :

芽キャベツ   200g
木綿豆腐    1/2丁
アーモンド(無塩ロースト) 20g
薄切りハム   2枚
★ オリーブオイル 大さじ1
★ 粉チーズ    大さじ1
★ マヨネーズ   大さじ1
黒胡椒(粗びき)   小さじ1/2
塩        少々

作り方:

  1. 豆腐はキッチンペーパーでくるんで、重しを置いて10分ほど、水抜きをする
  2. 芽キャベツは縦に半分に切ったら、耐熱容器に入れラップをして電子レンジで2分(800w)加熱する
  3. アーモンドは、袋に入れてすりこぎ等でたたいて割る、薄切りハムは2~3cm程度の小さめの短冊に切る
  4. ボールに豆腐(1.)を崩して入れ、泡だて器などで滑らかになるようにさらに崩したら、調味料(★印)を加えてよく混ぜる
  5. 芽キャベツの熱が取れたら、豆腐(4.)とアーモンド、ハムを入れて全体に混ぜ合わせる
  6. 最後に、味を見ながら黒胡椒・塩で味を調えたら完成