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お酒とツマミで、梅雨の合間の五月晴れ ~にらの梅ごま和え~

日本酒産地:
日本酒TYPE:
料理の素材:, ,

撮影:でおさん 写真ACより

入梅どき。
じめじめ・蒸し蒸し、不快指数は急上昇。
カビの繁殖がしやすくなり、食中毒の危険性も高まる。
さらに気温や湿度の変化になれず、自律神経の乱れから体調不良なんてことも…

そんな時期、晩酌の一品にも気を使ってみました。
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なニラに、抗酸化作用の高いゴマをたっぷり。さらに、梅干しで天然の殺菌・抗菌効果を。
どうです、この効用を並べただけでも、体に良さそうな気がしてくるでしょ?
だが、身体によくても、美味しくなきゃ、意味がない。サプリじゃないんだからね。
今夜の一品は、身体によく、おつまみとしてもばっちりな美味しい出来です。

日本酒選び

重家酒造 : よこやま 夏純吟
長崎県 壱岐島
玄界灘に浮かぶ離島は、エメラルドグリーンの海に囲まれたこの島は、大陸からの玄関口にあたり、古代の遺物も多数出土する歴史上も重要なパワースポット。
この地で、ちんぐという麦焼酎を醸していた蔵、それが重家(おもや)酒造。この蔵が、約30年ぶりに清酒造りを復活させました。
目指す酒質を描き、日本酒蔵を一から設計。最新の設備を投入し、2018年に満を持して酒造り再開。フレッシュで、フルーティなものを中心に、よいお酒を醸し始めました。

これは、夏酒として蔵から初めて送り出されたお酒。
エメラルドグリーンに白砂のビーチを思い起こさせる、トロピカルなラベル。その味は、パイナップルのような甘い香りと、火入れながらもフレッシュさがある。酸が効いていて、すっきりと。
冷蔵庫で冷やして飲めば、夏らしく軽快に。
やや温度が上がると、ジューシーでややこってりと、吟醸酒らしさを楽しめます。
製造年度  R01BY
原料米  山田錦 100%  
精米歩合  50%
アルコール  15度
日本酒度  非公開
酸度  非公開

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

お酒とツマミで、梅雨の合間の五月晴れ ~にらの梅ごま和え~

和風な素材ばかりの、にらの梅ごま和えですが、甘じょっぱく、やわらかな梅の酸っぱさが、フルーツの様な感じに。
お家バルのお通しに、ちょびっと呑みのおつまみに、ちょうどよい。

フルーティーで甘く感じる夏酒、よこやま純吟。味わ決して甘口に傾いているわけではないく、すっきりとした後味。
ニラの梅ごま和えを、箸でちょいとツマミ食べ、冷やしたお酒をくいっと一杯。ほんのり甘くても、爽やか。
梅雨のじめじめで沈んだ気持ちも、お酒とおつまみで、気分をUP。気持ちだけでも、梅雨の合間の五月晴れ~

料理レシピ

材料 :

にら   1束
梅干し  1個
すりごま 大さじ1
★ 醤油  大さじ1/2
★ 白だし 大さじ1
★ 砂糖  大さじ1

作り方:

  1. 鍋に湯を沸かし、塩一つまみを加えたら、にらをさっと茹でて、冷水にとって水けを絞ってから、長さ3cm程度に切る
  2. 梅干しは種をとりのぞき、果肉を包丁で粗くたたく
  3. ボールに、合わせ調味料(★印)、にら(1)、梅肉(2)とすりごまを入れて混ぜ合わせる
  4. 15分位おき、味がなじんだら完成