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スタミナ料理で厄除け祈願 ~玉ねぎの肉詰め~

日本酒産地:
日本酒TYPE:,
料理の素材:,

撮影:よしかっぱさん 写真ACより

玉ねぎがスタミナ料理?
血液サラサラ効果で有名な玉ねぎの成分「硫化アリル」は、スタミナUP効果もあるのです。

玉ねぎの歴史は古く、紀元前のエジプトでは、ピラミッドを建設するために労働者たちに玉ねぎとニンニクを食べさせていたという話があるそうです。
さらに、中世のヨーロッパでは、その独特な臭いもあり、魔除けとして家の前に吊るされていたそうです。
そう聞くと、軒先に吊るした玉ねぎが、厄除け祈願のお守りにも見えてきた(笑)

今夜は、厄除け祈願もこめて、玉ねぎのスタミナ料理で一杯。
美味しくいただいて、病も魔も退散じゃ~

日本酒選び

米田酒造 : 豊の秋 純米 木ふね搾り 生原酒
冬に仕込み、火入れ・加水調整を行っていない生原酒をそのまま封印。木ふね搾りとは、昔ながらの木製の槽にもろみを入れた酒袋をいれ、重しをかけて搾り出したもの。
 ( 搾りの様子が、蔵元ブログでご覧になれます >> こちら

うすにごりのお酒ですが、香り穏やかで、そのお味はさらりと軽快。のど越しよく、後味もすっきりとしています。冷やしてグラスに注げば、涼やかな見た目が夏の食卓にピッタリです。
製造年度  R01BY
原料米  島根県産
 五百万石 100%  
精米歩合  麹米65%
 掛米70% 
アルコール  17度
日本酒度  +6.0
酸度  非公開

※ グラフの日本酒度・酸度値は当方で計測した参考値です。

料理とお酒の相性

スタミナ料理で厄除け祈願 ~玉ねぎの肉詰め~

玉ねぎたっぷりの、肉詰め
おろしにんにくを入れた醤油ソースが、食欲をそそる香り。
味は、豚ひき肉の脂と玉ねぎの自然な甘みで、大人向けのヘルシーハンバーグといった感じでしょうか。

さて、冷蔵庫でしっかり冷やした豊の秋を一口。
サラサラとお酒が口に広がり、肉の旨味を強調してくれるよう。やや口に残る脂っこさは、お酒がするっと流してくれます。

お酒で箸がすすみ、気が付けば玉ねぎの肉詰めを食べ終わる。
そのころには、やや温度が上がったお酒を飲むと、最初より米らしさを感じます。

料理レシピ

材料 :

玉ねぎ    1個
豚ひき肉   100g
パン粉    30g
塩・胡椒    少々
小麦粉     少々
バター     10g
★ おろしにんにく 2㎝(チューブ)
★ みりん     大さじ2
★ しょうゆ    大さじ1
★ 酒      大さじ1

作り方:

  1. 玉ねぎは皮をむいて、厚さ1~1.5㎝位の輪切りにし、輪切りの外側1㎝位を残して中心を取り出し、粗みじん切りにする
  2. ボウルにみじん切りにした玉ねぎ、ひき肉、塩・胡椒、卵、パン粉を入れてこねる
  3. 輪切りにした玉ねぎ(1.)に小麦粉をふり、肉詰めのタネ(2.)を詰める
  4. フライパンにバターを引いて溶かしたら、ひき肉の面を下にして強火~中火で軽く焦げ目がつくまで焼く
  5. フライパンの玉ねぎの肉詰めを裏返し、弱火にしたら、ふたをして火が通るまでゆっくりと数分焼く
  6. 火が通ったら、玉ねぎの肉詰めを取り出し火を止める
    残り汁に調味料(★印)を入れてソースを作る
  7. 皿に玉ねぎの肉詰めを盛り、ソースをかけたら完成