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白露に、なに呑もう?

白露に、なに呑もう?

草に降りた露が白く光って見える頃。
暑い日中と涼しい朝夕、一日の気温差が大きくなります。ヒンヤリした朝、足元を見れば草の葉には白露が。そこから目線を空に向ければ、澄んだ空は美しい青色に。
正岡子規は、
 「秋の空露をためたる青さかな」
秋の空には、喜びと悲しみを一緒に溶かし込んでしまったような色合いがある。という句を読んでいます。
暑さから解放されて落ち着いた夕刻、ふと見上げた秋空に人は抒情的なるものでしょうか。と、俳句に心洗われつつも、白露見て 『ひやおろし・秋あがり』 の季節だなと、酒呑みは思うのです。

白露の頃の楽しみ:料理と日本酒