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小寒に、なに呑もう?

小寒に、なに呑もう?

寒さが厳しくなり始める頃。この日が寒の入りになります。
七十二候の初候では、芹乃栄(せりすなわちさかう)。
北の地方では、田んぼも一面雪で覆われ、生き物たちもひっそり暮らす季節。 里山の奥、冷たい川の流れの中にも芹はスクスクと…

“せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ” これぞ七草
春の七草を歌ったものです。新春の 1月 7日に、お粥にして春の七草を食べるのはお馴染みですね。 この風習は、江戸時代に庶民に広まっており、もともとは早春に芽吹くこれらの草をいただくことで、 邪気を払い、無病息災を祈るという意味があったそうです。
七草はいわば和製ハーブですから、お正月のごちそうで疲れ気味の胃を休めるためにも、七草粥の習慣は理にかなったものなのですね。

小寒の頃の楽しみ:料理と日本酒